馬名
タイム
オッズ
1
2
4
サトノラーゼン
牡3
454kg(+4)
川田 56.0
栗東・池江
2:11.3
(34.5)
4.6倍
2人気
2
1
2
ポルトドートウィユ
牡3
476kg(-4)
武豊 56.0
栗東・高野
2:11.4
1/2
(34.3)
4.1倍
1人気
3
8
15
アルバートドック
牡3
472kg(-2)
藤岡康 56.0
栗東・松田博
2:11.4
ハナ
(34.1)
10.4倍
6人気
4
2
3
トーセンバジル
牡3
468kg(-4)
岩田 56.0
栗東・藤原英
2:11.4
アタマ
(34.0)
6.4倍
4人気
5
1
1
ダノンリバティ
牡3
508kg(0)
浜中 56.0
栗東・音無
2:11.5
3/4
(34.8)
5.5倍
3人気
6
5
9
スピリッツミノル
牡3
476kg(0)
酒井 56.0
栗東・本田
2:11.7
1.1/4
(35.3)
8.0倍
5人気
7
6
11
レントラー
牡3
440kg(-6)
北村友 56.0
栗東・松永昌
2:11.9
1.1/4
(34.9)
42.2倍
10人気
8
6
12
シュヴァルグラン
牡3
464kg(-6)
内田博 56.0
栗東・友道
2:11.9
アタマ
(34.8)
12.3倍
7人気
9
3
6
シャッターチャンス
牡3
432kg(-2)
小牧 56.0
栗東・荒川
2:12.4
3
(34.6)
98.1倍
12人気
10
7
14
ジェネラルゴジップ
牡3
466kg(0)
幸 56.0
栗東・平田
2:12.6
1
(35.3)
102.5倍
13人気
11
5
10
スワーヴジョージ
牡3
528kg(+10)
池添 56.0
栗東・庄野
2:12.6
ハナ
(36.0)
18.8倍
8人気
12
4
7
リベレーター
牡3
478kg(-4)
太宰啓 56.0
栗東・高橋亮
2:12.6
クビ
(34.9)
54.2倍
11人気
13
4
8
タイセイアプローズ
牡3
458kg(-2)
松山 56.0
栗東・宮本
2:12.8
1.1/4
(36.2)
143.0倍
15人気
14
7
13
ゼンノブレーメン
牡3
480kg(+4)
和田 56.0
栗東・石坂
2:13.8
6
(36.9)
117.8倍
14人気
15
8
16
ロードクロムウェル
牡3
490kg(-12)
福永 56.0
栗東・安田
2:14.1
1.3/4
(36.4)
40.6倍
9人気
16
3
5
ネオアトラクション
牡3
482kg(-2)
武幸 56.0
栗東・角居
2:14.5
2.1/2
(36.6)
167.5倍
16人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 4 
460円 2人気
複勝 4
2
15
170円
160円
240円
2人気1人気6人気
枠連
  • 1
  • 2

380円 1人気
馬連
  • 2
  • 4

1,110円 1人気
ワイド
  • 2
  • 4

  • 4
  • 15

  • 2
  • 15

430円
770円
820円
1人気8人気9人気
馬単
  • 4
  • 2

2,460円 4人気
3連複
  • 2
  • 4
  • 15
2,860円 5人気
3連単
  • 4
  • 2
  • 15
13,160円 19人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■サトノラーゼンが押し切り重賞初制覇

 スタートでは5番ネオアトラクション、7番リベレーター、16番ロードクロムウェルが出遅れ。まずは9番スピリッツミノルがムチを入れてハナを奪い、これに8番タイセイアプローズ、13番ゼンノブレーメン、10番スワーヴジョージ、1番ダノンリバティなどが続いて最初のコーナーへ。

 2コーナーに入って、先頭は依然スピリッツミノル。2馬身差でタイセイアプローズが2番手、差のない内にダノンリバティが続く。1馬身差で4番サトノラーゼンとスワーヴジョージ、2馬身差で11番レントラー、半馬身差の外をゼンノブレーメンが追走。3馬身開いて12番シュヴァルグラン、半馬身差の内に2番ポルトドートウィユ、また3馬身開いて15番アルバートドック、その内に3番トーセンバジルが続く。1馬身差で14番ジェネラルゴジップ、直後にロードクロムウェル、その内にリベレーター、1馬身半差でネオアトラクションと来て、さらに1馬身差の最後方が6番シャッターチャンスとなった。

 1000mの通過タイムは59.4秒。3?4コーナーで後続が差を詰めて縦長だった隊列は縮まり、各馬最後の直線へ入っていく。

 直線に入り、ここまで逃げてきたスピリッツミノルを、最内突いたダノンリバティがわずかに交わすが、3?4コーナーで外目に持ち出したサトノラーゼンが脚色良くこの2頭を捕らえにかかる。後ろからはトーセンバジル、ポルトドートウィユ、アルバートドックが並んで脚を伸ばしてきた。残り200mを切ってサトノラーゼンが先頭に立ち、食い下がるダノンリバティを引き離す。ゴール前でトーセンバジル、ポルトドートウィユ、アルバートドックが並んで襲いかかってきたが、サトノラーゼンはこれらの追撃も退け先頭でゴールイン。前走のはなみずき賞に続く連勝で、初めての重賞制覇を果たした。2着は1/2馬身差でポルトドートウィユ、3着はさらにハナ差でアルバートドックとなった。トーセンバジルはアルバートドックとアタマ差の4着、ダノンリバティはさらに3/4馬身遅れての5着だった。勝ちタイムは2分11秒3(良)。

コーナー通過順位

1コーナー 9,8(1,10)(4,13)11,12,2,15(3,16)(5,14)7,6
2コーナー 9(1,8)(4,10)(11,13)12,2,15(3,14)16(7,5)-6
3コーナー 9,8(1,10)4,13,11(2,12)(15,14)3,16(7,5)6
4コーナー 9(8,10)1(4,13)(11,2)12(15,14)3,7(16,6)-5
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
200m 400m 600m 800m
12.3
12.3
23.0
10.7
35.2
12.2
47.3
12.1
1000m 1200m 1400m 1600m
59.4
12.1
1:12.0
12.6
1:24.5
12.5
1:36.4
11.9
1800m 2000m 2200m
1:47.8
11.4
1:59.7
11.9
2:11.3
11.6

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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