馬名
タイム
オッズ
1
3
6
レッツゴードンキ
牝3
464kg(-4)
岩田 55.0
栗東・梅田
1:36.0
(33.5)
10.2倍
5人気
2
4
7
クルミナル
牝3
488kg(+2)
池添 55.0
栗東・須貝
1:36.7
4
(33.4)
23.2倍
7人気
3
1
1
コンテッサトゥーレ
牝3
444kg(-2)
ルメー 55.0
栗東・安田
1:36.8
3/4
(33.6)
27.8倍
8人気
4
7
13
クイーンズリング
牝3
442kg(-2)
Mデム 55.0
栗東・吉村
1:36.8
ハナ
(33.7)
9.0倍
3人気
5
2
3
ノットフォーマル
牝3
452kg(-8)
黛 55.0
美浦・中野
1:36.9
1/2
(34.3)
255.6倍
16人気
6
5
9
アンドリエッテ
牝3
432kg(-4)
川田 55.0
栗東・牧田
1:36.9
ハナ
(33.2)
9.2倍
4人気
7
6
11
キャットコイン
牝3
428kg(-12)
柴田善 55.0
美浦・二ノ宮
1:36.9
クビ
(33.4)
18.2倍
6人気
8
5
10
アースライズ
牝3
438kg(0)
幸 55.0
栗東・矢作
1:36.9
ハナ
(34.2)
219.9倍
15人気
9
4
8
ルージュバック
牝3
444kg(-6)
戸崎圭 55.0
美浦・大竹
1:37.0
クビ
(33.6)
1.6倍
1人気
10
7
15
ココロノアイ
牝3
452kg(-8)
横山典 55.0
美浦・尾関
1:37.0
ハナ
(33.7)
7.6倍
2人気
11
8
17
レオパルディナ
牝3
424kg(+2)
武豊 55.0
栗東・高橋康
1:37.1
3/4
(34.3)
140.7倍
12人気
12
7
14
テンダリーヴォイス
牝3
408kg(-8)
福永 55.0
美浦・萩原
1:37.1
クビ
(34.2)
64.0倍
9人気
13
3
5
ペルフィカ
牝3
422kg(-2)
菱田 55.0
栗東・岡田
1:37.2
1/2
(34.0)
111.2倍
11人気
14
1
2
ムーンエクスプレス
牝3
412kg(-6)
松山 55.0
栗東・鈴木孝
1:37.3
1/2
(34.5)
84.5倍
10人気
15
6
12
ローデッド
牝3
450kg(-2)
川島 55.0
栗東・荒川
1:37.4
3/4
(34.5)
164.5倍
13人気
16
8
16
メイショウメイゲツ
牝3
424kg(-4)
吉田豊 55.0
美浦・小島太
1:37.4
ハナ
(34.3)
217.1倍
14人気
17
2
4
トーセンラーク
牝3
470kg(-14)
吉田隼 55.0
美浦・菅原
1:37.5
クビ
(34.6)
316.8倍
18人気
18
8
18
クールホタルビ
牝3
434kg(-2)
小牧 55.0
栗東・清水久
1:37.5
クビ
(33.7)
291.5倍
17人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 6 
1,020円 5人気
複勝 6
7
1
260円
610円
750円
3人気7人気8人気
枠連
  • 3
  • 4

740円 2人気
馬連
  • 6
  • 7

7,860円 22人気
ワイド
  • 6
  • 7

  • 1
  • 6

  • 1
  • 7

2,030円
2,260円
3,910円
19人気24人気31人気
馬単
  • 6
  • 7

17,370円 41人気
3連複
  • 1
  • 6
  • 7
34,480円 74人気
3連単
  • 6
  • 7
  • 1
233,390円 447人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

このまま読む

■レッツゴードンキが鮮やかに逃げ切り1冠目奪取!

 スタートで12番ローデッドが大きく出遅れ。7番クルミナルや15番ココロノアイも出が悪い。まずは、ダッシュ良く出た2番ムーンエクスプレスを、6番レッツゴードンキが外から交わして先頭に立った。2番手となったムーンエクスプレスから1馬身差で3番ノットフォーマル、その内に1番コンテッサトゥーレが続く。差がなく4番トーセンラークと10番アースライズ、1馬身差で5番ペルフィカ、外に17番レオパルディナ、その後ろは14番テンダリーヴォイス、クルミナル、8番ルージュバック、ローデッド、9番アンドリエッテ、13番クイーンズリングなどが一団となった状態。この一団の後ろにココロノアイと16番メイショウメイゲツ、1馬身差で11番キャットコインが続き、一頭離れた最後方が18番クールホタルビとなった。

 600mの通過タイムは37.1秒。スローペースで逃げるレッツゴードンキの後ろは一団となって3?4コーナーへ。クルミナルやローデッドがポジションを上げるが、ルージュバック・ココロノアイは後ろのままで直線を迎える。

 直線に入り、1000mの通過も62.5秒というペースで来たレッツゴードンキの余力は十分。後続を突き放し、2馬身、3馬身とリードを広げていく。2番手以下は一団となっているが、粘るノットフォーマル、馬場の中ほどで伸びているクイーンズリングとクルミナル、最内でジリジリと伸びるコンテッサトゥーレ辺りの争いに。ルージュバックとココロノアイはかなり厳しい位置。残り200mを切ってレッツゴードンキのリードはさらに広がる。ここでコンテッサトゥーレが2番手に浮上し、外からクルミナルとクイーンズリングが上がってきたが、あくまで2番手争いまで。結局そのままレッツゴードンキが悠々と逃げ切りを決め、桜の女王に輝いた。2着は4馬身差でクルミナル、3着はさらに3/4馬身差でコンテッサトゥーレとなった。クイーンズリングはコンテッサトゥーレとハナ差の4着、ルージュバックは9着、ココロノアイは10着だった。勝ちタイムは1分36秒0(良)。

コーナー通過順位

1コーナー
2コーナー
3コーナー 6(2,3)10(1,17)(4,12)(5,14,16)(7,8,13,15)(9,11)-18
4コーナー 6(3,10)(2,17)(4,14,12)(13,16)(1,5)(7,15)(8,11)(9,18)
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
200m 400m 600m 800m
12.7
12.7
24.4
11.7
37.1
12.7
50.0
12.9
1000m 1200m 1400m 1600m
1:02.5
12.5
1:13.8
11.3
1:24.5
10.7
1:36.0
11.5

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

レースメニュー