馬名
タイム
オッズ
1
8
15
タッチングスピーチ
牝3
460kg(+4)
ルメー 54.0
栗東・石坂
1:45.2
(33.9)
12.2倍
7人気
2
4
8
ミッキークイーン
牝3
438kg(+8)
浜中 54.0
栗東・池江
1:45.4
1.1/2
(33.8)
2.6倍
1人気
3
7
13
トーセンビクトリー
牝3
454kg(-4)
武豊 54.0
栗東・角居
1:45.6
1.1/4
(34.6)
6.4倍
2人気
4
5
10
レッツゴードンキ
牝3
472kg(+14)
岩田 54.0
栗東・梅田
1:45.9
1.3/4
(35.6)
6.8倍
3人気
5
8
16
クイーンズリング
牝3
450kg(+2)
Mデム 54.0
栗東・吉村
1:46.1
1
(35.4)
10.6倍
5人気
6
2
3
アンドリエッテ
牝3
450kg(+12)
横山典 54.0
栗東・牧田
1:46.2
3/4
(35.1)
7.5倍
4人気
7
6
12
ディープジュエリー
牝3
486kg(-2)
柴山 54.0
美浦・国枝
1:46.4
1.1/4
(35.3)
11.3倍
6人気
8
5
9
サンクボヌール
牝3
446kg(-2)
松山 54.0
栗東・石坂
1:46.4
クビ
(35.5)
23.5倍
9人気
9
1
1
レッドカーラ
牝3
424kg(-4)
四位 54.0
栗東・松永幹
1:46.4
ハナ
(35.5)
175.8倍
15人気
10
1
2
テルメディカラカラ
牝3
448kg(0)
幸 54.0
栗東・石橋
1:46.6
1.1/4
(35.9)
90.8倍
13人気
11
4
7
ペルフィカ
牝3
442kg(+22)
菱田 54.0
栗東・岡田
1:46.7
1/2
(35.5)
141.7倍
14人気
12
6
11
レーヌドブリエ
牝3
426kg(+16)
吉田豊 54.0
栗東・矢作
1:46.7
アタマ
(35.4)
86.4倍
12人気
13
7
14
ティーエスクライ
牝3
448kg(+26)
和田 54.0
栗東・岩元
1:47.4
4
(36.9)
257.4倍
17人気
14
2
4
シングウィズジョイ
牝3
466kg(+16)
内田博 54.0
栗東・友道
1:48.0
3.1/2
(37.6)
23.4倍
8人気
15
3
6
ライトファンタジア
牝3
448kg(-12)
川田 54.0
栗東・松田博
1:48.4
2.1/2
(37.4)
26.8倍
10人気
16
3
5
プレミオテーラー
牝3
474kg(-6)
福永 54.0
栗東・河内
1:48.4
ハナ
(38.0)
85.3倍
11人気
17
8
17
メジャーガラメキ
牝3
470kg(-8)
小牧 54.0
栗東・小崎
1:50.1
(39.1)
203.3倍
16人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 15 
1,220円 7人気
複勝 15
8
13
300円
130円
200円
7人気1人気2人気
枠連
  • 4
  • 8

720円 1人気
馬連
  • 8
  • 15

1,760円 6人気
ワイド
  • 8
  • 15

  • 13
  • 15

  • 8
  • 13

680円
1,430円
390円
6人気17人気2人気
馬単
  • 15
  • 8

4,640円 14人気
3連複
  • 8
  • 13
  • 15
3,670円 10人気
3連単
  • 15
  • 8
  • 13
25,340円 68人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■タッチングスピーチが直線一気で重賞初V!

 スタートで8番ミッキークイーンが遅れ、最後方からの競馬となった。まずは4番シングウィズジョイが押して出て行くが、10番レッツゴードンキがこれを外から交わしにかかる。この2頭から1馬身半差で16番クイーンズリング、直後に1番レッドカーラと5番プレミオテーラーが続き、2頭の外に17番メジャーガラメキが上がってきた。その後ろは2番テルメディカラカラ、3番アンドリエッテ、7番ペルフィカ、6番ライトファンタジア、9番サンクボヌール、14番ティーエスクライらが一団に。1馬身差で11番レーヌドブリエ、12番ディープジュエリー、13番トーセンビクトリーが並走し、2馬身差で15番タッチングスピーチ、さらに2馬身後ろの最後方がミッキークイーンとなった。

 1000mの通過タイムは58.4秒。ハナを奪いきったレッツゴードンキは1馬身ほどのリードをつけて3-4コーナーを回り、最後方のミッキークイーンも馬群に取りついて外からの直線勝負にかける。

 直線に入り、レッツゴードンキが逃げ込み態勢に入る。ペースが速かった分、先行勢はほとんど一杯になっており、クイーンズリングだけがなんとか食い下がっている状況。かわってトーセンビクトリー、タッチングスピーチ、ミッキークイーンといった後方勢が外から一気に脚を伸ばしてきた。残り200mを切ってもレッツゴードンキは先頭で粘っていたものの、さすがに苦しくなってきたところで外からタッチングスピーチが一気に突き抜けた。ミッキークイーンも伸びてはいるがタッチングスピーチには及ばず、2番手まで浮上したところで決着。タッチングスピーチが500万条件からの連勝で重賞初制覇を果たした。2着は1.1/2馬身差でミッキークイーン、3着はさらに1.1/4馬身差でトーセンビクトリーとなり、この3頭が秋華賞の優先出走権を獲得。レッツゴードンキはトーセンビクトリーから1.3/4馬身遅れての4着だった。勝ちタイムは1分45秒2(良)。

コーナー通過順位

1コーナー
2コーナー
3コーナー 10,4(5,17)(16,14)(2,6)(1,9)(7,12)(3,13)11,15-8
4コーナー 10(4,5,14)(16,2)(1,9)(6,17,13)(3,7,12)(11,15)-8
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
M
200m 400m 600m 800m
12.5
12.5
23.5
11.0
35.1
11.6
46.7
11.6
1000m 1200m 1400m 1600m
58.4
11.7
1:10.3
11.9
1:21.5
11.2
1:33.0
11.5
1800m
1:45.2
12.2

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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