馬名
タイム
オッズ
1
8
18
チェッキーノ
牝3
464kg(+2)
ルメー 54.0
美浦・藤沢和
1:59.7
(34.6)
5.7倍
3人気
2
6
11
パールコード
牝3
502kg(-14)
川田 54.0
栗東・中内田
2:00.2
3
(35.3)
5.3倍
2人気
3
3
6
アウェイク
牝3
452kg(-2)
吉田豊 54.0
美浦・斎藤誠
2:00.3
1/2
(35.3)
63.4倍
13人気
4
5
9
フロンテアクイーン
牝3
450kg(+6)
蛯名 54.0
美浦・国枝
2:00.3
アタマ
(36.0)
6.5倍
4人気
5
2
3
ビッシュ
牝3
404kg(-4)
横山典 54.0
美浦・鹿戸
2:00.5
1.1/2
(34.6)
4.5倍
1人気
6
2
4
アグレアーブル
牝3
492kg(+4)
岩田 54.0
美浦・斎藤誠
2:00.5
クビ
(35.2)
8.1倍
5人気
7
7
14
クィーンズベスト
牝3
486kg(+2)
三浦 54.0
栗東・大久保
2:00.8
1.3/4
(37.2)
11.4倍
6人気
8
1
2
ゲッカコウ
牝3
450kg(+2)
松岡 54.0
美浦・高橋博
2:00.9
クビ
(35.4)
12.3倍
7人気
9
6
12
トウカイシェーン
牝3
444kg(+2)
田中勝 54.0
栗東・北出
2:00.9
クビ
(35.6)
193.1倍
16人気
10
4
7
ファイアクリスタル
牝3
468kg(-4)
田辺 54.0
美浦・小島茂
2:01.0
クビ
(35.7)
19.2倍
9人気
11
4
8
シャララ
牝3
464kg(+8)
嘉藤 54.0
美浦・上原
2:01.0
アタマ
(37.1)
237.4倍
17人気
12
1
1
バレエダンサー
牝3
448kg(-4)
大野 54.0
美浦・尾関
2:01.0
クビ
(35.2)
130.2倍
15人気
13
7
13
エマノン
牝3
482kg(-8)
酒井 54.0
栗東・平田
2:01.1
1/2
(35.6)
32.7倍
10人気
14
8
16
クロコスミア
牝3
400kg(-4)
勝浦 54.0
栗東・西浦
2:01.3
1.1/4
(37.0)
17.5倍
8人気
15
3
5
ショコラーチ
牝3
450kg(-2)
石川 54.0
美浦・相沢
2:01.4
クビ
(35.9)
93.2倍
14人気
16
7
15
シークザフューチャ
牝3
426kg(-4)
石橋脩 54.0
美浦・堀
2:01.4
ハナ
(36.1)
50.5倍
12人気
17
8
17
エルビッシュ
牝3
424kg(-4)
内田博 54.0
栗東・角居
2:01.6
1.1/2
(37.2)
46.5倍
11人気
18
5
10
ブルーオリエント
牝3
452kg(-2)
柴山 54.0
栗東・松田
2:02.8
7
(38.9)
456.5倍
18人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 18 
570円 3人気
複勝 18
11
6
230円
220円
1,280円
4人気2人気12人気
枠連
  • 6
  • 8

1,270円 4人気
馬連
  • 11
  • 18

1,920円 5人気
ワイド
  • 11
  • 18

  • 6
  • 18

  • 6
  • 11

780円
8,350円
5,140円
6人気69人気50人気
馬単
  • 18
  • 11

3,690円 10人気
3連複
  • 6
  • 11
  • 18
53,680円 142人気
3連単
  • 18
  • 11
  • 6
228,510円 646人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

このまま読む

■チェッキーノが3連勝で重賞初V いざオークスへ

 14番クィーンズベストがハナを切って2コーナーへ。1馬身半差で10番ブルーオリエント、1馬身差で8番シャララ、さらに1馬身差で16番クロコスミアが続く。1馬身半差で9番フロンテアクイーン、半馬身差の外に11番パールコードと17番エルビッシュ、2馬身開いて6番アウェイク、さらに1馬身差で18番チェッキーノが続き、その内を15番シークザフューチャが追走。2馬身開いて7番ファイアクリスタル、差のない外に12番トウカイシェーン、その後ろで4番アグレアーブル、5番ショコラーチ、2番ゲッカコウ、13番エマノンらが一団となっている。2馬身差で1番バレエダンサー、さらに1馬身差の最後方が3番ビッシュとなった。

 1000mの通過タイムは59.7秒。クィーンズベストを先頭に、各馬3-4コーナーを回って最後の直線へ。ビッシュはまだ最後方。

 直線に入り、クィーンズベストが一旦後続を突き放す。フロンテアクイーンが2番手に浮上し、懸命にこれを追う。外からはパールコードとチェッキーノが並んで脚を伸ばしてきた。ビッシュも伸びてはいるが前を捕らえるほどの勢いはない。残り200m地点ではまだクィーンズベストが先頭だったが、ここでチェッキーノが一頭違う脚色で突き抜けた。途中まで並んで伸びてきたパールコードは2番手に浮上するのが精一杯。最後は、完全に抜け出したチェッキーノがパールコードに3馬身差をつけて完勝。桜花賞は疲れが抜けず回避したが、ここで改めてクラシックに名乗りを上げた。2着パールコードから1/2馬身差の3着にはアウェイクが入り、この3頭が5月22日に行われるオークスの優先出走権を獲得した。フロンテアクイーンが4着、ビッシュは5着だった。勝ちタイムは1分59秒7(良)。

コーナー通過順位

1コーナー
2コーナー 14,10,8,16(9,11,17)(6,15,18)(7,12,13)4(1,5,2)-3
3コーナー 14(8,10)16,9,17-11(6,18)(15,7,12)(4,13)(5,2)-(1,3)
4コーナー 14(8,10)-(9,16)17-11(6,18)(4,15,7,12)(5,2,13)(1,3)
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
M
200m 400m 600m 800m
12.8
12.8
24.4
11.6
36.0
11.6
47.7
11.7
1000m 1200m 1400m 1600m
59.7
12.0
1:11.7
12.0
1:23.6
11.9
1:35.0
11.4
1800m 2000m
1:47.4
12.4
1:59.7
12.3

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

レースメニュー