馬名
タイム
オッズ
1
2
3
シンハライト
牝3
422kg(-4)
池添 55.0
栗東・石坂
2:25.0
(33.5)
2.0倍
1人気
2
7
13
チェッキーノ
牝3
462kg(-2)
戸崎圭 55.0
美浦・藤沢和
2:25.0
クビ
(33.5)
4.0倍
2人気
3
7
14
ビッシュ
牝3
416kg(+12)
Mデム 55.0
美浦・鹿戸
2:25.1
1/2
(34.1)
16.0倍
5人気
4
8
16
ジェラシー
牝3
476kg(+6)
横山典 55.0
美浦・菊沢
2:25.3
1.1/2
(33.6)
37.1倍
10人気
5
3
5
ペプチドサプル
牝3
448kg(0)
四位 55.0
栗東・木原
2:25.3
ハナ
(34.1)
29.1倍
8人気
6
6
12
フロンテアクイーン
牝3
448kg(-2)
蛯名 55.0
美浦・国枝
2:25.4
クビ
(34.1)
41.8倍
12人気
7
7
15
レッドアヴァンセ
牝3
434kg(+4)
田辺 55.0
栗東・音無
2:25.4
ハナ
(34.0)
38.8倍
11人気
8
8
18
ダイワドレッサー
牝3
446kg(-4)
三浦 55.0
美浦・鹿戸
2:25.4
クビ
(33.7)
202.7倍
17人気
9
4
8
デンコウアンジュ
牝3
432kg(-10)
川田 55.0
栗東・荒川
2:25.4
ハナ
(34.0)
18.1倍
6人気
10
6
11
エンジェルフェイス
牝3
494kg(-2)
ルメー 55.0
栗東・藤原英
2:25.6
1
(35.0)
12.2倍
3人気
11
2
4
アットザシーサイド
牝3
438kg(+8)
福永 55.0
栗東・浅見
2:25.7
3/4
(34.5)
14.7倍
4人気
12
1
2
アウェイク
牝3
458kg(+6)
吉田豊 55.0
美浦・斎藤誠
2:26.0
1.3/4
(34.9)
64.2倍
13人気
13
8
17
ロッテンマイヤー
牝3
478kg(+8)
Tベリ 55.0
栗東・池添学
2:26.3
1.1/2
(35.5)
18.4倍
7人気
14
5
9
ウインファビラス
牝3
446kg(+4)
松岡 55.0
美浦・畠山
2:26.5
1.1/2
(35.5)
145.5倍
16人気
15
3
6
アドマイヤリード
牝3
404kg(-8)
岩田 55.0
栗東・須貝
2:26.5
アタマ
(34.9)
32.5倍
9人気
16
1
1
フロムマイハート
牝3
428kg(+8)
石橋脩 55.0
栗東・宮本
2:26.7
1.1/4
(35.6)
113.9倍
14人気
17
4
7
ゲッカコウ
牝3
446kg(-4)
柴田大 55.0
美浦・高橋博
2:27.4
4
(36.6)
144.0倍
15人気
18
5
10
ダンツペンダント
牝3
508kg(+4)
古川 55.0
栗東・本田
2:28.1
4
(37.6)
246.0倍
18人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 3 
200円 1人気
複勝 3
13
14
110円
130円
320円
1人気2人気5人気
枠連
  • 2
  • 7

300円 1人気
馬連
  • 3
  • 13

420円 1人気
ワイド
  • 3
  • 13

  • 3
  • 14

  • 13
  • 14

200円
660円
910円
1人気4人気10人気
馬単
  • 3
  • 13

650円 1人気
3連複
  • 3
  • 13
  • 14
2,070円 4人気
3連単
  • 3
  • 13
  • 14
5,790円 6人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■シンハライトが桜の無念晴らし樫の女王に輝く!

 10番ダンツペンダントがダッシュ良くハナを切り、これに7番ゲッカコウ、11番エンジェルフェイス、17番ロッテンマイヤーなどが続いて最初のコーナーへ。

 1コーナーを回って、ダンツペンダントのリードは1馬身半ほど。エンジェルフェイスが単独2番手、1馬身半差でゲッカコウ、さらに1馬身差でロッテンマイヤーが続く。1馬身差で1番フロムマイハート、3馬身ほど開いて9番ウインファビラス、その1馬身後ろを2番アウェイクが追走。2馬身開いて14番ビッシュ、3馬身離れて5番ペプチドサプル、その内に4番アットザシーサイドが続く。1馬身差で8番デンコウアンジュと15番レッドアヴァンセ、直後に13番チェッキーノが続き、その内に3番シンハライトが上がってきた。1馬身半差で12番フロンテアクイーンと18番ダイワドレッサー、さらに1馬身半差で6番アドマイヤリードが続き、さらに1馬身後ろの16番ジェラシーが最後方となった。

 1000mの通過タイムは59.8秒。3コーナーに入って縦長だった馬群が縮まる。シンハライト・チェッキーノともにまだ後方で、シンハライトは馬群の中、チェッキーノは大外から直線勝負に賭ける態勢。

 直線に入り、先頭はエンジェルフェイスに替わった。これにロッテンマイヤーやウインファビラスが続くが、その外からビッシュが上がってきた。シンハライト・チェッキーノも脚を伸ばしているが、シンハライトは馬群の中にいる分、進路に苦慮しているか。残り200mを切ったところでエンジェルフェイスの脚が止まり、ビッシュが先頭に躍り出た。しかし、馬群をこじ開けてきたシンハライトが一気に脚を伸ばし、大外からチェッキーノも迫る。この3頭の優勝争いは、最後にシンハライトが一歩抜け出して決着。わずかな差で敗れた桜花賞の悔しさを晴らし、樫の女王の座に輝いた。2着はクビ差でチェッキーノ、3着はさらに1/2馬身差でビッシュとなった。エンジェルフェイスは11着だった。勝ちタイムは2分25秒0(良)。

コーナー通過順位

1コーナー 10,11,7,17,1,9(2,14)-(4,5,15)(8,13)18(3,12)-(6,16)
2コーナー 10,11,7,17,1-9,2,14(4,5)(8,15)13(3,18)12,6,16
3コーナー 10(7,11)17,1-(2,9)14,5(4,8,15)(3,13)(12,18)(6,16)
4コーナー (*10,11)(7,17)(9,14)(1,2)(4,5)(12,8,15)(3,13)6(16,18)
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
200m 400m 600m 800m
12.3
12.3
23.0
10.7
35.1
12.1
47.4
12.3
1000m 1200m 1400m 1600m
59.8
12.4
1:12.3
12.5
1:25.2
12.9
1:37.8
12.6
1800m 2000m 2200m 2400m
1:50.5
12.7
2:01.9
11.4
2:13.4
11.5
2:25.0
11.6

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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