馬名
タイム
オッズ
1
8
13
ヤマカツエース
牡4
504kg(+20)
池添 56.0
栗東・池添兼
1:59.7
(33.1)
9.9倍
4人気
2
3
3
パドルウィール
牡5
490kg(0)
松山 56.0
栗東・中尾
1:59.7
クビ
(33.7)
22.1倍
9人気
3
4
5
シュンドルボン
牝5
504kg(+6)
丸田 54.0
美浦・矢野
1:59.9
1.1/2
(33.4)
15.9倍
6人気
3
5
7
サトノノブレス
牡6
512kg(+16)
シュミ 56.0
栗東・池江
1:59.9
1.1/2
(33.8)
4.1倍
2人気
5
5
6
リアファル
牡4
524kg(+18)
シュタ 56.0
栗東・音無
1:59.9
クビ
(33.7)
7.1倍
3人気
6
2
2
レコンダイト
牡6
460kg(+6)
武豊 56.0
栗東・音無
2:00.0
3/4
(33.6)
17.0倍
7人気
7
1
1
ムスカテール
牡8
490kg(+8)
中谷 56.0
栗東・友道
2:00.1
クビ
(33.7)
147.6倍
12人気
8
4
4
デニムアンドルビー
牝6
444kg(-6)
バルザ 54.0
栗東・角居
2:00.2
1/2
(32.8)
17.6倍
8人気
9
6
8
ヴォルシェーブ
牡5
504kg(+8)
Mデム 56.0
栗東・友道
2:00.3
1/2
(33.2)
2.4倍
1人気
10
7
11
スズカデヴィアス
牡5
510kg(+10)
横山典 56.0
栗東・橋田
2:00.4
1/2
(32.8)
74.4倍
10人気
11
6
9
トーホウジャッカル
牡5
504kg(+12)
酒井 57.0
栗東・谷
2:00.4
アタマ
(33.6)
10.1倍
5人気
12
7
10
トルークマクト
牡6
464kg(+6)
吉田隼 56.0
美浦・尾関
2:00.4
ハナ
(33.6)
91.4倍
11人気
13
8
12
マイネルラクリマ
牡8
476kg(-6)
丹内 56.0
美浦・上原
2:00.5
1/2
(34.8)
204.3倍
13人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 13 
990円 4人気
複勝 13
3
5
7
240円
310円
260円
140円
4人気8人気6人気2人気
枠連
  • 3
  • 8

8,600円 19人気
馬連
  • 3
  • 13

9,250円 29人気
ワイド
  • 3
  • 13

  • 5
  • 13

  • 7
  • 13

  • 3
  • 5

  • 3
  • 7

1,450円
1,060円
430円
1,710円
670円
28人気20人気6人気35人気14人気
馬単
  • 13
  • 3

16,780円 49人気
3連複
  • 3
  • 5
  • 13
  • 3
  • 7
  • 13
16,080円
6,050円
86人気41人気
3連単
  • 13
  • 3
  • 5
  • 13
  • 3
  • 7
90,340円
49,120円
448人気288人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■ヤマカツエースが差し切り重賞4勝目

 12番マイネルラクリマが押してハナを切り、これに3番パドルウィール、6番リアファル、2番レコンダイトなどが続いて最初のコーナーへ。

 1コーナーを回って、マイネルラクリマのリードは3馬身ほど。パドルウィールが単独2番手、2馬身差でリアファル、5馬身離れてレコンダイト、さらに3馬身開いて5番シュンドルボンが続く。1馬身差で1番ムスカテールと7番サトノノブレス、1馬身半差で13番ヤマカツエース、その内を9番トーホウジャッカルと10番トルークマクトが追走。また5馬身ほど開いて8番ヴォルシェーブ、1馬身半差で4番デニムアンドルビー、さらに大きく離れた最後方が11番スズカデヴィアスとなった。

 前半1000mの通過タイムは61.5秒。3コーナーから縦長だった馬群は一気に縮まっていく。

 直線に入り、パドルウィールが早々に一杯になったマイネルラクリマを交わして先頭に立つ。その後ろのシュンドルボン、サトノノブレス、リアファルが懸命にこれを追い、外のヤマカツエースもいい脚で上がってきた。ヴォルシェーブは伸びない。パドルウィールは残り200m地点で一旦抜け出す形となり、これを2番手に浮上したヤマカツエースが追う。優勝はこの2頭に絞られ、最後はヤマカツエースがゴール前でパドルウィールを捕らえて決着。ヤマカツエースが4つ目の重賞タイトルを獲得することとなった。パドルウィールはクビ差の2着。さらに1.1/2馬身差の3着は、シュンドルボンとサトノノブレスの際どい争いとなったが、写真判定の結果、2頭の3着同着となった。リアファルは5着、ヴォルシェーブは9着だった。勝ちタイムは1分59秒7(良)。

コーナー通過順位

1コーナー 12-3-6-2,5(1,7,13)9,10-8-4-11
2コーナー 12-3,6-2-5(1,7)13(10,9)-8,4-11
3コーナー 12,3,6(7,2)(1,5)13,10,9,8,4-11
4コーナー 12,3,7,6(1,2)(5,13)(10,9)-8,4,11
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
200m 400m 600m 800m
12.6
12.6
23.6
11.0
36.3
12.7
49.0
12.7
1000m 1200m 1400m 1600m
1:01.5
12.5
1:14.1
12.6
1:25.7
11.6
1:37.0
11.3
1800m 2000m
1:48.2
11.2
1:59.7
11.5

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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