馬名
タイム
オッズ
1
4
7
サトノクラウン
牡4
474kg(-6)
Mデム 56.0
美浦・堀
2:17.7
(36.6)
9.2倍
6人気
2
4
6
タッチングスピーチ
牝4
466kg(+8)
福永 53.0
栗東・石坂
2:18.2
3
(36.6)
5.3倍
3人気
3
2
2
アドマイヤデウス
牡5
488kg(+4)
岩田 57.0
栗東・橋田
2:18.2
クビ
(36.9)
7.3倍
4人気
4
7
12
ヒストリカル
牡7
456kg(+2)
田中勝 56.0
栗東・音無
2:18.3
クビ
(36.6)
32.7倍
10人気
5
1
1
ヤマカツエース
牡4
504kg(+12)
池添 56.0
栗東・池添兼
2:18.3
ハナ
(36.9)
4.9倍
2人気
6
6
10
ワンアンドオンリー
牡5
502kg(+4)
内田博 57.0
栗東・橋口弘
2:19.1
5
(37.9)
8.8倍
5人気
7
3
5
トウシンモンステラ
牡6
484kg(+2)
小牧 56.0
栗東・村山
2:19.4
2
(38.4)
117.5倍
12人気
8
8
14
スズカデヴィアス
牡5
514kg(+6)
藤岡佑 56.0
栗東・橋田
2:19.5
クビ
(38.5)
16.9倍
9人気
9
2
3
トーセンレーヴ
牡8
482kg(+2)
フォー 56.0
栗東・池江
2:19.5
クビ
(38.1)
16.8倍
8人気
10
6
11
トラストワン
牡8
500kg(-2)
ヴェロ 56.0
栗東・庄野
2:19.6
クビ
(37.8)
224.7倍
14人気
11
7
13
ミュゼゴースト
牡4
506kg(+6)
和田 55.0
美浦・大江原
2:19.6
クビ
(38.4)
106.3倍
11人気
12
5
9
レーヴミストラル
牡4
498kg(+6)
川田 56.0
栗東・松田博
2:20.0
2
(37.6)
3.9倍
1人気
13
5
8
マイネルディーン
牡7
454kg(-12)
高倉 56.0
美浦・鹿戸
2:20.2
3/4
(38.1)
204.3倍
13人気
14
3
4
ショウナンバッハ
牡5
440kg(-8)
田辺 56.0
美浦・上原
2:20.2
アタマ
(38.4)
14.1倍
7人気
15
8
15
コスモロビン
牡8
528kg(-8)
国分恭 56.0
美浦・清水英
2:20.2
クビ
(38.6)
371.4倍
15人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 7 
920円 6人気
複勝 7
6
2
320円
210円
240円
6人気3人気4人気
枠連
  • 4
  • 4

2,870円 12人気
馬連
  • 6
  • 7

2,880円 12人気
ワイド
  • 6
  • 7

  • 2
  • 7

  • 2
  • 6

1,040円
1,290円
820円
11人気21人気6人気
馬単
  • 7
  • 6

5,690円 24人気
3連複
  • 2
  • 6
  • 7
8,020円 33人気
3連単
  • 7
  • 6
  • 2
45,480円 182人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■サトノクラウンが押し切り復活V! 重賞3勝目

 各馬ほぼ揃ったスタート。9番レーヴミストラルは今回も最後方から行く構え。まずは14番スズカデヴィアスがダッシュ良くハナを切り、これに7番サトノクラウン、10番ワンアンドオンリー、13番ミュゼゴーストらが続いて最初のコーナーへ。

 2コーナーに入り、逃げるスズカデヴィアスのリードは3馬身ほどになった。サトノクラウンが単独2番手、1馬身差でワンアンドオンリー、さらに1馬身差でミュゼゴースト、その内を3番トーセンレーヴが追走。1馬身差で2番アドマイヤデウスと15番コスモロビン、2頭の間に1番ヤマカツエース、その後ろに4番ショウナンバッハ、5番トウシンモンステラ、6番タッチングスピーチが続く。1馬身半差で11番トラストワンと12番ヒストリカルが続き、その内を8番マイネルディーンが上がっていく。そして1頭大きく離れた最後方がレーヴミストラルとなった。

 1000mの通過タイムは63.6秒。3コーナーに入ってトウシンモンステラがハナを奪う。4コーナーでスズカデヴィアスが盛り返して再び前に出たが、その外からサトノクラウンが動いてきて先頭に立つ形となった。レーヴミストラルはまだ最後方。

 直線に入り、抜け出したサトノクラウンの脚色は十分。タッチングスピーチ、ヤマカツエース、アドマイヤデウス、ヒストリカル辺りが懸命に脚を伸ばすが、差は逆に開いていく。レーヴミストラルは全く伸びない。結局、サトノクラウンの脚は最後まで衰えず、タッチングスピーチらの2番手争いを尻目に悠々とゴールイン。昨年の日本ダービーで3着に入った素質馬が見事復活を果たした。2着は3馬身差でタッチングスピーチ、3着はさらにクビ差でアドマイヤデウスとなった。4着はヒストリカル、5着はヤマカツエース、レーヴミストラルは12着に終わった。勝ちタイムは2分17秒7(重)。

コーナー通過順位

1コーナー 14(7,10)13,3(2,15)(1,5,6)(11,12)(4,8)-9
2コーナー 14-7,10(3,13)(2,15)1,6(5,11,12)4,8-9
3コーナー (14,*5)(7,10)(2,3,13)(1,15)(4,6)(11,12)8-9
4コーナー (14,*7)5(2,10,13)(3,1)(15,6)(4,12)11,8,9
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
200m 400m 600m 800m
13.0
13.0
25.0
12.0
38.0
13.0
51.0
13.0
1000m 1200m 1400m 1600m
1:03.6
12.6
1:16.3
12.7
1:28.7
12.4
1:41.0
12.3
1800m 2000m 2200m
1:53.1
12.1
2:05.2
12.1
2:17.7
12.5

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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