馬名
タイム
オッズ
1
4
6
レインボーライン
牡3
438kg(+4)
Mデム 56.0
栗東・浅見
1:34.1
(34.6)
6.8倍
4人気
2
7
12
ダンツプリウス
牡3
506kg(+2)
丸山 56.0
栗東・山内
1:34.1
ハナ
(34.6)
20.4倍
9人気
3
8
15
ロワアブソリュー
牡3
502kg(0)
ヴェロ 56.0
栗東・須貝
1:34.1
ハナ
(34.1)
13.4倍
7人気
4
5
9
レオナルド
牡3
442kg(+2)
川田 56.0
栗東・藤原英
1:34.1
クビ
(34.8)
7.0倍
5人気
5
6
10
アーバンキッド
牡3
470kg(-2)
Fベリ 56.0
美浦・斎藤誠
1:34.1
アタマ
(34.6)
4.5倍
1人気
6
6
11
ヒルノマゼラン
牡3
496kg(+2)
古川 56.0
栗東・昆
1:34.2
クビ
(34.8)
6.2倍
3人気
7
7
13
ビップライブリー
牡3
464kg(-2)
小牧 56.0
栗東・清水久
1:34.3
1/2
(34.6)
27.6倍
10人気
8
3
5
ボールライトニング
牡3
510kg(+4)
福永 57.0
栗東・宮本
1:34.3
クビ
(34.6)
4.9倍
2人気
9
2
3
ウェーブヒーロー
牡3
500kg(+12)
和田 56.0
栗東・平田
1:34.4
1/2
(34.8)
233.8倍
14人気
10
8
14
オデュッセウス
牡3
478kg(-2)
武豊 56.0
美浦・手塚
1:34.5
クビ
(34.3)
15.3倍
8人気
11
1
1
マディディ
牡3
462kg(-4)
フォー 56.0
栗東・友道
1:34.5
クビ
(34.5)
42.3倍
12人気
12
4
7
シゲルノコギリザメ
牡3
482kg(+10)
太宰 56.0
栗東・谷
1:34.7
1.1/4
(35.6)
12.6倍
6人気
13
3
4
メイショウカネサダ
牡3
498kg(-4)
酒井 56.0
栗東・藤沢則
1:35.1
2.1/2
(35.5)
45.9倍
13人気
14
2
2
パールフューチャー
牡3
494kg(+6)
ルメー 56.0
栗東・中内田
1:35.4
1.3/4
(36.0)
35.3倍
11人気
除外
5
8
ロードブレイド
牡3
490kg(-6)
池添 56.0
栗東・高橋忠
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 6 
680円 4人気
複勝 6
12
15
280円
520円
470円
5人気9人気7人気
枠連
  • 4
  • 7

2,870円 12人気
馬連
  • 6
  • 12

5,840円 27人気
ワイド
  • 6
  • 12

  • 6
  • 15

  • 12
  • 15

1,980円
2,080円
4,900円
25人気31人気56人気
馬単
  • 6
  • 12

10,730円 47人気
3連複
  • 6
  • 12
  • 15
33,820円 118人気
3連単
  • 6
  • 12
  • 15
194,110円 662人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■レインボーラインが大接戦を制す M.デムーロ重賞4連勝

 スタートで1番マディディ、15番ロワアブソリューが出遅れ。7番シゲルノコギリザメがハナを切り、2番パールフューチャーが差のない2番手、その1馬身半後ろに3番ウェーブヒーロー、4番メイショウカネサダ、9番レオナルド、11番ヒルノマゼランらが一団となっている。1馬身差の外に10番アーバンキッド、2馬身差で12番ダンツプリウス、さらに1馬身半差で5番ボールライトニングと13番ビップライブリーが続き、その外に6番レインボーラインが上がってきた。1馬身差でロワアブソリュー、その内にマディディ、さらに1馬身差の最後方が14番オデュッセウスとなった。

 600mの通過タイムは34.4秒。3コーナーに入って各馬の差が一気に縮まり、横に広がって最後の直線を迎える。

 直線に入り、シゲルノコギリザメ、レオナルド、ヒルノマゼラン、アーバンキッドの追い比べ。さらにその外からダンツプリウスとレインボーライン、後方からはロワアブソリューも脚を伸ばしている。残り200mを切ってレオナルドが一歩出たものの、じりじりとアーバンキッドが迫り、さらにゴール前で外からダンツプリウス、レインボーライン、ロワアブソリューが強襲。最後は外3頭が並んでの入線となり、写真判定の結果、レインボーラインがわずかにこの大接戦を制して優勝した。レインボーラインの鞍上M.デムーロ騎手は、京都記念(サトノクラウン)、京都牝馬S(クイーンズリング)、フェブラリーS(モーニン)に続く開催4日連続重賞制覇となった。2着はハナ差でダンツプリウス、3着はさらにハナ差でロワアブソリュー。以下4着レオナルド、5着アーバンキッド、ヒルノマゼラン6着、ボールライトニング8着という結果となった。勝ちタイムは1分34秒1(良)。

コーナー通過順位

1コーナー
2コーナー
3コーナー 7(2,9)(4,11)(3,10)-12(5,13,6)15,1,14 8
4コーナー 7,9(2,11)(10,12,6)(3,4)(5,13)(1,15)14 8
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
M
200m 400m 600m 800m
12.4
12.4
23.0
10.6
34.4
11.4
46.7
12.3
1000m 1200m 1400m 1600m
59.1
12.4
1:10.5
11.4
1:21.8
11.3
1:34.1
12.3

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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