サラ系3歳以上オープン(国際)(特指)定量本賞金:6700、2700、1700、1000、670万円
レース入線後約4分前後
※公開が遅れることがありますのでご了承ください。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
マスターコース体験キャンペーン
今だけスーパープレミアムコースで限定公開中
このまま読む
■3歳馬シュウジが差し切り重賞2勝目 関西馬8年ぶりのV 8番ミッキーアイルがハナを切り、1馬身差で6番イスラボニータ、直後に4番エイシンスパルタンと14番レッドアリオンが続く。その後ろで1番サンライズメジャー、2番シュウジ、5番ダンスディレクター、15番フィエロらが一団に。1馬身差で9番スノードラゴン、その直後に3番ロサギガンティア、13番ゴールデンナンバー、16番グランシルク、さらに1馬身半差で11番トウショウドラフタと10番ヒルノデイバローが続き、この2頭の後ろの12番サクラゴスペルが最後方となった。 600mの通過タイムは34.9秒。イスラボニータは逃げるミッキーアイルをピッタリとマーク、後続各馬も一団となって3-4コーナーを回る。 直線に入り、イスラボニータがミッキーアイルを交わして先頭に躍り出る。ミッキーアイルは一杯になり、替わって外からダンスディレクター、フィエロ、シュウジらが脚を伸ばしてきた。一旦は抜け出す形になったイスラボニータだったが、ゴール前でシュウジが猛然と襲いかかる。最後はシュウジがわずかに出て優勝、2008年のマルカフェニックス以来8年ぶりの関西馬Vを果たした。イスラボニータはアタマ差の2着、さらにクビ差の3着にはフィエロが入った。ミッキーアイルは6着、グランシルクは7着だった。勝ちタイムは1分21秒9(稍重)。
1通過するコーナーの名称
2各コーナー通過時の順位着順の色分け表記1着2着3着
※上段:通過タイム、下段:ラップタイム
マスターコースなら
すべてのデータが見放題
今なら14日間無料でお試し
登録済みの方はこちらからログイン
レース翌週の金曜日18時頃に公開予定です※公開時間は前後する場合がございます
2025年以降のレース※障害レースを除く中央競馬のみが対象となります
無料ID(netkeibaID)を登録すると勝ち馬サーチをご利用いただけます。
アカウントを作成する >