馬名
タイム
オッズ
1
4
7
エポカドーロ
牡3
492kg(0)
戸崎圭 57.0
栗東・藤原英
2:00.8
(35.1)
14.5倍
7人気
2
7
14
サンリヴァル
牡3
488kg(-12)
藤岡佑 57.0
栗東・藤岡
2:01.1
2
(35.2)
24.6倍
9人気
3
5
10
ジェネラーレウーノ
牡3
496kg(0)
田辺 57.0
美浦・矢野
2:01.4
1.3/4
(37.6)
17.8倍
8人気
4
8
15
ステルヴィオ
牡3
460kg(-6)
ルメー 57.0
美浦・木村
2:01.4
クビ
(34.8)
3.7倍
2人気
5
3
5
キタノコマンドール
牡3
502kg(+12)
Mデム 57.0
栗東・池江
2:01.4
ハナ
(34.8)
6.3倍
3人気
6
6
12
グレイル
牡3
494kg(0)
岩田 57.0
栗東・野中
2:01.4
ハナ
(34.8)
25.1倍
10人気
7
1
2
ワグネリアン
牡3
452kg(+2)
福永 57.0
栗東・友道
2:01.6
1.1/2
(35.2)
3.5倍
1人気
8
3
6
アイトーン
牡3
472kg(-2)
国分恭 57.0
栗東・五十嵐
2:01.8
1
(38.3)
70.7倍
12人気
9
2
3
ジャンダルム
牡3
492kg(+8)
武豊 57.0
栗東・池江
2:01.8
アタマ
(35.4)
9.6倍
4人気
10
1
1
タイムフライヤー
牡3
454kg(-4)
内田博 57.0
栗東・松田
2:01.9
3/4
(35.8)
12.3倍
6人気
11
4
8
ケイティクレバー
牡3
444kg(-2)
浜中 57.0
栗東・安田翔
2:02.0
クビ
(36.1)
54.3倍
11人気
12
5
9
オウケンムーン
牡3
454kg(-4)
北村宏 57.0
美浦・国枝
2:02.2
1.1/4
(35.8)
9.7倍
5人気
13
6
11
マイネルファンロン
牡3
460kg(+2)
柴田大 57.0
美浦・手塚
2:02.3
3/4
(36.3)
151.8倍
13人気
14
7
13
ダブルシャープ
牡3
466kg(-6)
和田 57.0
栗東・渡辺
2:02.5
1
(36.4)
159.5倍
14人気
15
8
16
ジュンヴァルロ
牡3
486kg(0)
大野 57.0
栗東・友道
2:03.1
4
(39.3)
315.0倍
15人気
16
2
4
スリーヘリオス
牡3
484kg(+4)
柴田善 57.0
栗東・村山
2:04.4
8
(38.1)
410.4倍
16人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 7 
1,450円 7人気
複勝 7
14
10
430円
580円
530円
7人気9人気8人気
枠連
  • 4
  • 7

9,520円 28人気
馬連
  • 7
  • 14

12,880円 37人気
ワイド
  • 7
  • 14

  • 7
  • 10

  • 10
  • 14

3,250円
3,010円
4,290円
37人気33人気43人気
馬単
  • 7
  • 14

23,570円 75人気
3連複
  • 7
  • 10
  • 14
53,410円 134人気
3連単
  • 7
  • 14
  • 10
372,080円 821人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■エポカドーロが混戦に断! オルフェーヴルとの父子制覇達成!

 3番ジャンダルム、9番オウケンムーン、12番グレイルがスタートで出遅れ。6番アイトーンが押してハナに立ち、これに10番ジェネラーレウーノ、16番ジュンヴァルロが続いて、後続を引き離していく。2コーナーに入ったところで、この3頭と4番手の7番エポカドーロとの差は10馬身ほどに広がった。エポカドーロから1馬身半差で8番ケイティクレバーと14番サンリヴァル、1馬身半差で11番マイネルファンロン、さらに1馬身差で4番スリーヘリオス、その外に1番タイムフライヤーと13番ダブルシャープが続く。1馬身差で9番オウケンムーンと3番ジャンダルム、1馬身差で2番ワグネリアン、直後にグレイル、半馬身差の外に15番ステルヴィオが続き、さらに1馬身後ろの最後方が5番キタノコマンドールとなった。

 1000mの通過タイムは59.2秒。残り600m地点でもまだ逃げるアイトーン、2番手のジェネラーレウーノ、3番手のジュンヴァルロがエポカドーロ以下を大きく離していたが、ジュンヴァルロは苦しくなって徐々に後退。これにエポカドーロ、ケイティクレバー、サンリヴァルなどが迫ってきたところで最後の直線を迎える。

 直線に入って、残り200m地点でジェネラーレウーノがアイトーンを交わして先頭に立ったが、外からエポカドーロが一気に迫ってきた。そのさらに外からサンリヴァルも上がってきている。揃って後方にいたステルヴィオ、キタノコマンドール、ワグネリアンも脚を伸ばしているものの、さすがに位置取りの差で苦しいか。最後は、坂を上ってエポカドーロが一気に突き抜け、2番手に上がったサンリヴァルに2馬身差をつけてゴール。父オルフェーヴルとの皐月賞父子制覇を達成した。

 2着サンリヴァルから1.3/4馬身差の3着には、ジェネラーレウーノが粘り込んだ。さらにクビ差の4着にステルヴィオ、ハナ差の5着にキタノコマンドールが入り、ここまでの上位5頭が日本ダービーの優先出走権を獲得。ワグネリアンは7着だった。勝ちタイムは2分0秒8(稍重)。

コーナー通過順位

1コーナー 6(10,16)=7(8,14)11(4,1,13)(3,2,5)(9,15)12
2コーナー 6(10,16)=7(8,14)11(4,1,13)(9,3,2)(12,15,5)
3コーナー 6(10,16)=7(8,14,11)(1,13)(4,9,3,2)(12,15,5)
4コーナー 6,10,16=7(8,14)(9,1,13,11)3,2(12,15,5)4
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
H
200m 400m 600m 800m
12.6
12.6
23.6
11.0
35.5
11.9
47.0
11.5
1000m 1200m 1400m 1600m
59.2
12.2
1:11.1
11.9
1:23.5
12.4
1:35.9
12.4
1800m 2000m
1:48.6
12.7
2:00.8
12.2

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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