馬名
タイム
オッズ
1
2
3
バイオスパーク
牡5
472kg(-2)
池添 55.0
栗東・浜田
1:59.6
(35.2)
6.4倍
2人気
2
5
9
ヴァンケドミンゴ
牡4
468kg(0)
酒井 55.0
栗東・藤岡
1:59.6
クビ
(35.2)
3.4倍
1人気
3
4
7
テリトーリアル
牡6
474kg(0)
石川 56.5
栗東・西浦
1:59.8
1
(36.6)
10.4倍
5人気
4
7
13
デンコウアンジュ
牝7
474kg(+14)
柴田善 56.0
栗東・荒川
1:59.9
1/2
(35.0)
24.8倍
12人気
5
6
11
ウインイクシード
牡6
496kg(0)
松岡 56.0
美浦・鈴木伸
2:00.0
1/2
(35.9)
16.8倍
7人気
6
3
5
ワセダインブルー
牡5
446kg(-4)
大野 54.0
美浦・池上
2:00.1
1/2
(35.1)
18.5倍
9人気
7
4
8
マイネルハニー
牡7
482kg(-8)
宮崎 55.0
美浦・栗田
2:00.1
クビ
(35.9)
131.3倍
16人気
8
1
2
トーラスジェミニ
牡4
484kg(+4)
木幡育 56.0
美浦・小桧山
2:00.2
クビ
(37.1)
9.7倍
4人気
9
6
12
マイネルサーパス
牡4
482kg(0)
丹内 56.5
美浦・高木
2:00.3
1/2
(35.8)
6.6倍
3人気
10
3
6
アドマイヤジャスタ
牡4
510kg(+2)
富田 56.0
栗東・須貝
2:00.3
クビ
(35.7)
21.5倍
11人気
11
1
1
ロードクエスト
牡7
460kg(-2)
西村淳 57.0
美浦・小島
2:00.4
クビ
(34.5)
16.9倍
8人気
12
8
15
ドゥオーモ
牡7
472kg(-4)
藤岡康 53.0
栗東・野中
2:00.4
アタマ
(34.8)
20.1倍
10人気
13
8
16
レッドローゼス
牡6
484kg(-4)
勝浦 56.0
美浦・国枝
2:00.4
ハナ
(35.2)
26.2倍
13人気
14
2
4
レッドアネモス
牝4
466kg(-2)
吉田隼 55.0
栗東・友道
2:00.6
1
(36.9)
15.8倍
6人気
15
5
10
マイネルファンロン
牡5
482kg(+12)
藤井勘 55.0
美浦・手塚
2:00.9
1.1/2
(37.1)
36.5倍
14人気
16
7
14
ソロフレーズ
牡5
482kg(-6)
江田照 53.0
美浦・栗田
2:01.1
1.1/4
(34.9)
77.3倍
15人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 3 
640円 2人気
複勝 3
9
7
200円
150円
270円
2人気1人気4人気
枠連
  • 2
  • 5

740円 2人気
馬連
  • 3
  • 9

1,130円 2人気
ワイド
  • 3
  • 9

  • 3
  • 7

  • 7
  • 9

490円
1,360円
680円
2人気13人気3人気
馬単
  • 3
  • 9

2,430円 4人気
3連複
  • 3
  • 7
  • 9
4,050円 5人気
3連単
  • 3
  • 9
  • 7
19,170円 24人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■バイオスパーク重賞初V 池添謙一騎手がJRA全10場重賞制覇を達成

 14番ソロフレーズ、15番ドゥオーモが出遅れ。2番トーラスジェミニが好スタートからハナに立ち、7番テリトーリアル、10番マイネルファンロン、4番レッドアネモスなどが続いて最初のコーナーへ。

 1コーナーを回って、トーラスジェミニのリードは1馬身半。2番手にテリトーリアル、3馬身開いてレッドアネモスとマイネルファンロン、1馬身半差で11番ウインイクシード、その内に8番マイネルハニーが続く。1馬身差で9番ヴァンケドミンゴ、その内に3番バイオスパークがいる。

 1馬身差で12番マイネルサーパス、その内に6番アドマイヤジャスタ。2馬身開いて13番デンコウアンジュ、その内に5番ワセダインブルー、2馬身差で16番レッドローゼス、3馬身開いてドゥオーモ、2馬身差で1番ロードクエスト、さらに2馬身後ろの最後方がソロフレーズとなった。1000mの通過タイムは59.6秒。3コーナーから各馬が先行2頭との差を詰め、最後の直線へ向かう。

 直線に入り、一旦テリトーリアルが先頭に立つが、その後ろからバイオスパークやヴァンケドミンゴ、ウインイクシードなどが脚を伸ばしてきた。外からはデンコウアンジュも猛然と上がってきている。最後はバイオスパークがテリトーリアルを交わし、さらにヴァンケドミンゴの追撃も抑えて優勝。重賞初制覇を果たした。また、鞍上の池添謙一騎手は史上6人目となるJRA全10場重賞制覇を達成した。

 2着はクビ差でヴァンケドミンゴ、3着はさらに1馬身差でテリトーリアル。以下4着デンコウアンジュ、5着ウインイクシード、マイネルサーパスは9着という結果となった。勝ちタイムは1分59秒6(良)。

コーナー通過順位

1コーナー 2,7-(4,10)(8,11)(3,9,12)6,13-(5,16)-15-1-14
2コーナー 2,7-(4,10)(8,11)(3,9)(6,12)13,5,16-15-1-14
3コーナー (*2,7)-(4,10)-(8,11)(3,9)12,6(5,13)16-15,1-14
4コーナー (*2,7)-(8,4,10)11(3,9)12(6,13)(5,16)-15,1,14
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
M
200m 400m 600m 800m
12.6
12.6
23.9
11.3
35.7
11.8
47.6
11.9
1000m 1200m 1400m 1600m
59.6
12.0
1:11.4
11.8
1:23.1
11.7
1:35.1
12.0
1800m 2000m
1:47.2
12.1
1:59.6
12.4

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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