サラ系4歳以上オープン(国際)(指)別定本賞金:4100、1600、1000、620、410万円
レース入線後約4分前後
※公開が遅れることがありますのでご了承ください。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
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■ダノンスマッシュが好位から抜け出し重賞4勝目 7番エンゲルヘン、10番ナックビーナス、11番カッパツハッチ、14番レジーナフォルテが好スタートを切り、雁行して先行していく。2番ダノンスマッシュはやや出負けするも、枠なりに位置を上げていき先行集団に。他には、3番ナインテイルズ、5番グランドボヌール、9番ハウメアも先行集団。 中団には、1番タワーオブロンドン、6番キングハート、12番ラブカンプー、8番ダイメイプリンセス。やや離れて、13番エスターテ、16番クールティアラ、4番ティーハーフ。最後方に15番ナリタスターワンという隊形。最初の600mは33秒1。 先団がまとまったままコーナーを回っていき、エンゲルヘンが先頭のまま直線に入った。即座に、2番手のナックビーナスがこれを捉えて一気に先頭に立ち、粘り込みの態勢に。 ナックビーナスもよく粘っていたが、それ以上に、内目をロスなく立ち回っていたダノンスマッシュの手応えが良い。残り100mあたりで並びかけ、一気に交わし去っていく。 結局ダノンスマッシュが突き抜けてゴールした。勝ちタイムは1分7秒4(良)。ナックビーナスが1.1/2馬身差の2着に入った。タワーオブロンドンは58kgの斤量も響いたか、ナックビーナスから3馬身差の3着までだった。
1通過するコーナーの名称
2各コーナー通過時の順位着順の色分け表記1着2着3着
※上段:通過タイム、下段:ラップタイム
レース翌週の金曜日18時頃に公開予定です※公開時間は前後する場合がございます
2023年の重賞レース、および、2024年以降のレース※障害レースを除く中央競馬のみが対象となります
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