馬名
タイム
オッズ
1
5
9
クロノジェネシス
牝4
474kg(+10)
北村友 55.0
栗東・斉藤崇
2:35.0
(36.2)
2.5倍
1人気
2
7
14
サラキア
牝5
448kg(-2)
松山 55.0
栗東・池添学
2:35.0
クビ
(35.4)
74.9倍
11人気
3
7
13
フィエールマン
牡5
478kg(0)
ルメー 57.0
美浦・手塚
2:35.1
クビ
(36.5)
3.5倍
2人気
4
4
7
ラッキーライラック
牝5
522kg(0)
福永 55.0
栗東・松永幹
2:35.5
2.1/2
(36.5)
8.1倍
4人気
5
3
5
ワールドプレミア
牡4
484kg(+2)
武豊 57.0
栗東・友道
2:35.6
1/2
(36.3)
13.5倍
5人気
5
5
10
カレンブーケドール
牝4
478kg(+4)
池添 55.0
美浦・国枝
2:35.6
1/2
(36.8)
7.9倍
3人気
7
4
8
ペルシアンナイト
牡6
500kg(0)
大野 57.0
栗東・池江
2:35.6
アタマ
(36.2)
148.1倍
12人気
8
2
3
クレッシェンドラヴ
牡6
500kg(0)
坂井 57.0
美浦・林
2:35.8
1.1/2
(36.8)
188.1倍
16人気
9
8
15
オセアグレイト
牡4
494kg(-2)
横山典 57.0
美浦・菊川
2:35.9
クビ
(36.8)
183.4倍
15人気
10
2
4
ラヴズオンリーユー
牝4
480kg(-6)
Mデム 55.0
栗東・矢作
2:35.9
クビ
(36.6)
15.5倍
6人気
11
8
16
ユーキャンスマイル
牡5
504kg(+6)
岩田康 57.0
栗東・友道
2:36.4
3
(36.5)
157.0倍
13人気
12
3
6
キセキ
牡6
516kg(+8)
浜中 57.0
栗東・角居
2:36.5
1/2
(37.6)
24.9倍
8人気
13
1
1
バビット
牡3
458kg(+8)
内田博 55.0
栗東・浜田
2:36.8
2
(38.4)
36.2倍
10人気
14
6
12
オーソリティ
牡3
514kg(+2)
川田 55.0
美浦・木村
2:37.0
1
(38.2)
20.3倍
7人気
15
6
11
モズベッロ
牡4
470kg(-10)
田辺 57.0
栗東・森田
2:38.2
7
(38.5)
174.6倍
14人気
中止
1
2
ブラストワンピース
牡5
546kg(-4)
横山武 57.0
美浦・大竹
33.1倍
9人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 9 
250円 1人気
複勝 9
14
13
130円
770円
160円
1人気11人気2人気
枠連
  • 5
  • 7

380円 1人気
馬連
  • 9
  • 14

10,330円 26人気
ワイド
  • 9
  • 14

  • 9
  • 13

  • 13
  • 14

2,320円
270円
2,550円
25人気1人気30人気
馬単
  • 9
  • 14

11,360円 38人気
3連複
  • 9
  • 13
  • 14
7,370円 25人気
3連単
  • 9
  • 14
  • 13
50,150円 157人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■クロノジェネシスが同一年春秋グランプリ制覇!牝馬では史上2頭目

 11番モズベッロ、6番キセキが出遅れ。1番バビットがダッシュ良くハナを切り、2番ブラストワンピース、3番クレッシェンドラヴ、12番オーソリティらが続いて1周目のスタンド前へ。ここで13番フィエールマンが徐々にポジションを上げていく。9番クロノジェネシスは中団後方の位置。1000mの通過タイムは62.2秒。

 2周目の1コーナーを回って、バビットのリードは3馬身。2番手にオーソリティ、その内にブラストワンピース、直後にフィエールマンがいる。1馬身差で5番ワールドプレミアとクレッシェンドラヴ、直後に15番オセアグレイトと10番カレンブーケドール。

 1馬身差で8番ペルシアンナイト、その外に7番ラッキーライラック、1馬身差で4番ラヴズオンリーユーが続き、その外を9番クロノジェネシスがスーッと上がっていき、キセキもこれに続く。ラヴズオンリーユーから2馬身開いて16番ユーキャンスマイルと14番サラキア、さらに1馬身後ろの最後方がモズベッロとなった。

 3コーナーに入り、フィエールマンは2番手に浮上。その後ろにクロノジェネシスとカレンブーケドールが上がってきた。さらにキセキとラッキーライラックも続く形で最後の直線を迎える。

 直線に入ってフィエールマンが先頭に立ち、その外からクロノジェネシスが迫る。一歩遅れてカレンブーケドールとラッキーライラックとワールドプレミアが続き、大外からはサラキアが猛然と脚を伸ばしてきた。最後はクロノジェネシスがフィエールマンを捕らえ、さらに外から一気に襲いかかるサラキアも振り切ってゴールイン。牝馬では史上2頭目となる同一年春秋グランプリ制覇を果たした。

 2着はクビ差でサラキア、3着はさらにクビ差でフィエールマン。4着はラッキーライラック、5着はカレンブーケドールとワールドプレミアの同着という結果となった。勝ちタイムは2分35秒0(良)。

コーナー通過順位

1コーナー 1(2,12,13)(5,3,15)10-(8,4,7)9-14,6(16,11)
2コーナー 1(2,12)13(5,3,15,10)(8,4,7)9-14(16,6)11
3コーナー 1,13(12,10,9)6(3,15,7)(5,8,4)14(2,11)16
4コーナー (*1,13)(10,9)(12,7,6)15(3,8,4)(5,14)-11-16=2
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
M
100m 300m 500m 700m
6.8
6.8
18.6
11.8
30.8
12.2
43.3
12.5
900m 1100m 1300m 1500m
55.8
12.5
1:08.6
12.8
1:21.5
12.9
1:34.3
12.8
1700m 1900m 2100m 2300m
1:46.1
11.8
1:58.4
12.3
2:10.5
12.1
2:22.4
11.9
2500m
2:35.0
12.6

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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