馬名
タイム
オッズ
1
4
7
エフフォーリア
牡3
504kg(-10)
横山武 57.0
美浦・鹿戸
2:00.6
(36.7)
3.7倍
2人気
2
7
13
タイトルホルダー
牡3
462kg(-4)
田辺 57.0
美浦・栗田
2:01.1
3
(37.5)
17.0倍
8人気
3
2
3
ステラヴェローチェ
牡3
500kg(0)
吉田隼 57.0
栗東・須貝
2:01.1
クビ
(36.7)
14.3倍
6人気
4
1
1
アドマイヤハダル
牡3
482kg(-2)
ルメー 57.0
栗東・大久保
2:01.2
クビ
(37.1)
8.8倍
3人気
5
3
6
ヨーホーレイク
牡3
504kg(-2)
岩田望 57.0
栗東・友道
2:01.2
クビ
(36.6)
21.5倍
11人気
6
8
15
グラティアス
牡3
500kg(+2)
Mデム 57.0
美浦・加藤征
2:01.3
1/2
(37.2)
15.7倍
7人気
7
6
11
ディープモンスター
牡3
444kg(-8)
戸崎圭 57.0
栗東・池江
2:01.4
クビ
(36.8)
19.6倍
10人気
8
8
16
レッドベルオーブ
牡3
478kg(+2)
福永 57.0
栗東・藤原英
2:01.8
2.1/2
(38.1)
18.8倍
9人気
9
3
5
ヴィクティファルス
牡3
478kg(-2)
池添 57.0
栗東・池添学
2:02.1
1.3/4
(37.7)
10.1倍
4人気
10
2
4
イルーシヴパンサー
牡3
472kg(+2)
大野 57.0
美浦・久保田
2:02.2
3/4
(37.2)
179.9倍
15人気
11
5
10
シュヴァリエローズ
牡3
440kg(-4)
三浦 57.0
栗東・清水久
2:02.4
1.1/4
(38.0)
109.1倍
13人気
12
6
12
ワールドリバイバル
牡3
506kg(0)
菱田 57.0
栗東・牧田
2:02.4
ハナ
(38.8)
158.0倍
14人気
13
5
9
ラーゴム
牡3
516kg(+4)
北村友 57.0
栗東・斉藤崇
2:02.6
3/4
(38.5)
13.8倍
5人気
14
1
2
ルーパステソーロ
牡3
534kg(0)
木幡巧 57.0
美浦・加藤士
2:02.9
1.3/4
(38.4)
194.7倍
16人気
15
4
8
ダノンザキッド
牡3
504kg(-8)
川田 57.0
栗東・安田隆
2:03.1
1
(39.3)
3.3倍
1人気
16
7
14
アサマノイタズラ
牡3
494kg(-6)
嶋田 57.0
美浦・手塚
2:03.6
3.1/2
(39.8)
32.7倍
12人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 7 
370円 2人気
複勝 7
13
3
170円
490円
380円
2人気10人気6人気
枠連
  • 4
  • 7

1,150円 5人気
馬連
  • 7
  • 13

4,300円 16人気
ワイド
  • 7
  • 13

  • 3
  • 7

  • 3
  • 13

1,540円
1,150円
3,560円
16人気11人気45人気
馬単
  • 7
  • 13

5,510円 20人気
3連複
  • 3
  • 7
  • 13
20,000円 73人気
3連単
  • 7
  • 13
  • 3
82,320円 274人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■エフフォーリア、無傷4連勝で戴冠! 22歳横山武史騎手がGI初制覇!

 13番タイトルホルダーと12番ワールドリバイバルがハナを争い、これに8番ダノンザキッド、7番エフフォーリアの人気2頭が続く形で最初のコーナーへ。ハナを取りきったのはワールドリバイバル。1馬身差でタイトルホルダー、さらに1馬身差でエフフォーリアとダノンザキッドが並ぶ。

 直後に14番アサマノイタズラ、その外に16番レッドベルオーブ。1馬身差で1番アドマイヤハダルと9番ラーゴム、その外に15番グラティアスが続く。1馬身差で5番ヴィクティファルス、さらに1馬身後ろに3番ステラヴェローチェと10番シュヴァリエローズ。

 1馬身差で6番ヨーホーレイクが続き、その外を2番ルーパステソーロが上がっていく。ヨーホーレイクの後ろに11番ディープモンスターが続き、さらに2馬身後ろの最後方が4番イルーシヴパンサーとなった。1000mの通過タイムは60.3秒。3コーナーに入り、タイトルホルダーがワールドリバイバルに並ぶ。ダノンザキッドが外から上がり、エフフォーリアはワールドリバイバルとタイトルホルダーの間を突いてきた。

 直線入り口でエフフォーリアが先頭に立ち、後続を引き離しにかかる。タイトルホルダーが懸命に食らいつき、その後ろからはアドマイヤハダルとステラヴェローチェが脚を伸ばしてきた。ダノンザキッドは早々に一杯になって後退。

 結局、エフフォーリアはそのまま後続を寄せ付けることなく、タイトルホルダーに3馬身差をつけてゴール。デビューから無傷の4連勝でクラシックタイトルを獲得した。鞍上の横山武史騎手はこれが初のJRA・GI制覇。2着タイトルホルダーからクビ差の3着にはステラヴェローチェが入った。4着はアドマイヤハダル、5着はヨーホーレイク、ダノンザキッドは15着だった。勝ちタイムは2分0秒6(稍重)。

コーナー通過順位

1コーナー 12,13(7,8)14(1,9,15,16)(5,6,10)3-(4,11)2
2コーナー 12,13,8(7,14,16)(1,9)15(3,5)10,6(4,11)2
3コーナー (12,*13,16)(7,8,14)(1,9,15)(3,5,10)(6,11,2)-4
4コーナー (12,*13,16)7(8,14)1(3,9,6,15)(4,5)(11,10)-2
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
M
200m 400m 600m 800m
12.1
12.1
23.8
11.7
36.3
12.5
48.2
11.9
1000m 1200m 1400m 1600m
1:00.3
12.1
1:11.7
11.4
1:23.6
11.9
1:35.7
12.1
1800m 2000m
1:48.0
12.3
2:00.5
12.6

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

個別ラップマスター

個別ラップは、2023年の重賞レース、および、2024年以降のレースが対象となります。
※障害レースを除く中央競馬のみが対象となります。
公開時間・提供レース
公開時間

レース翌週の金曜日18時頃に公開予定です
※公開時間は前後する場合がございます

提供レース

2023年の重賞レース、および、2024年以降のレース
※障害レースを除く中央競馬のみが対象となります

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