馬名
タイム
オッズ
1
5
10
エフフォーリア
牡3
516kg(+2)
横山武 55.0
美浦・鹿戸
2:32.0
(35.9)
2.1倍
1人気
2
3
5
ディープボンド
牡4
502kg
和田竜 57.0
栗東・大久保
2:32.1
3/4
(36.1)
20.9倍
5人気
3
4
7
クロノジェネシス
牝5
478kg
ルメー 55.0
栗東・斉藤崇
2:32.2
1/2
(36.0)
2.9倍
2人気
4
5
9
ステラヴェローチェ
牡3
498kg(+4)
Mデム 55.0
栗東・須貝
2:32.3
1/2
(35.9)
7.9倍
3人気
5
8
16
タイトルホルダー
牡3
476kg(+12)
横山和 55.0
美浦・栗田
2:32.5
1.1/2
(36.9)
10.2倍
4人気
6
6
11
アリストテレス
牡4
474kg(-6)
武豊 57.0
栗東・音無
2:33.0
3
(36.4)
47.7倍
9人気
7
7
13
アカイイト
牝4
516kg(+2)
幸 55.0
栗東・中竹
2:33.1
1/2
(36.6)
31.8倍
6人気
8
2
3
モズベッロ
牡5
488kg(0)
池添 57.0
栗東・森田
2:33.5
2.1/2
(37.1)
146.2倍
14人気
9
4
8
ユーキャンスマイル
牡6
512kg(+6)
藤岡佑 57.0
栗東・友道
2:33.6
1/2
(36.9)
150.6倍
16人気
10
8
15
キセキ
牡7
516kg(+4)
松山 57.0
栗東・辻野
2:33.6
クビ
(37.6)
43.8倍
7人気
11
3
6
ウインキートス
牝4
480kg(+10)
丹内 55.0
美浦・宗像
2:34.3
4
(38.5)
70.0倍
12人気
12
6
12
シャドウディーヴァ
牝5
476kg(-2)
横山典 55.0
美浦・斎藤誠
2:34.3
ハナ
(38.4)
144.5倍
13人気
13
1
2
パンサラッサ
牡4
480kg(+6)
菱田 57.0
栗東・矢作
2:34.4
1/2
(39.1)
45.5倍
8人気
14
1
1
ペルシアンナイト
牡7
500kg(-2)
Cデム 57.0
栗東・池江
2:34.6
3/4
(38.8)
62.3倍
11人気
15
2
4
メロディーレーン
牝5
352kg(-2)
岩田望 55.0
栗東・森田
2:35.2
3.1/2
(38.8)
146.8倍
15人気
16
7
14
アサマノイタズラ
牡3
496kg(+4)
田辺 55.0
美浦・手塚
2:35.4
1.1/4
(38.4)
51.1倍
10人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 10 
210円 1人気
複勝 10
5
7
110円
280円
130円
1人気5人気2人気
枠連
  • 3
  • 5

1,000円 4人気
馬連
  • 5
  • 10

1,740円 5人気
ワイド
  • 5
  • 10

  • 7
  • 10

  • 5
  • 7

540円
170円
730円
5人気1人気7人気
馬単
  • 10
  • 5

2,070円 6人気
3連複
  • 5
  • 7
  • 10
1,440円 3人気
3連単
  • 10
  • 5
  • 7
7,180円 14人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■エフフォーリアが人気に応えてGI連勝

 3番モズベッロと9番ステラヴェローチェがやや立ち遅れたが、ほぼ揃ったスタート。大方の見方通り2番パンサラッサが先手を取っていく。大外の16番タイトルホルダーが2番手に上がり、6番ウインキートスが3番手。1番ペルシアンナイト、5番ディープボンド、12番シャドウディーヴァも前目に進出していく。

 ほとんど差なく7番クロノジェネシスが追走。外には15番キセキ、直後に10番エフフォーリアがいる。4番メロディーレーンはその後ろ。後方はばらけてステラヴェローチェ、13番アカイイト、モズベッロ、8番ユーキャンスマイル、11番アリストテレス、14番アサマノイタズラと続く。最初の1000mは59秒5。

 パンサラッサは単騎で2周目に入っていく。5馬身以上空いてタイトルホルダー、さらに3馬身ほど空いてウインキートスと続く。それ以降の中団は比較的一団。

 3?4コーナーの中間でパンサラッサのリードはなくなっていく。直線入り口の勝負所でタイトルホルダーがパンサラッサを交わして先頭。クロノジェネシスの後ろにいたエフフォーリアは先に動き、先団を射程圏に入れて直線へ向かった。

 タイトルホルダーが一旦は抜け出すが、内を通ってきたディープボンドに外に出されて並びかけ、さらに外からはエフフォーリアが抜け出す勢いで迫る。エフフォーリアの後ろではクロノジェネシスとステラヴェローチェが追いすがってくる。

 しかし、残り200mを切ったところでエフフォーリアが先頭に立つと、内で食い下がるディープボンドや、差してくるクロノジェネシスを凌いで押し切り優勝。天皇賞(秋)に続くGI連勝を飾った。勝ちタイムは2分32秒0(良)。

 ディープボンドが3/4馬身差の2着、クロノジェネシスがさらに1/2馬身差の3着、ステラヴェローチェがさらに1/2馬身差の4着で上位は接戦となった。

コーナー通過順位

1コーナー 2=16-(6,12)(1,5)(7,15)-10-(4,9)-13-3-8,11-14
2コーナー 2=16-6(1,12)5(7,15)10,4,9,13,3-8,11-14
3コーナー 2,16(1,6)12(5,15)(7,10)(4,3,9)13(8,11)14
4コーナー (*2,16)-(1,15)(5,6,10)(7,9)(12,13)11(4,3)8,14
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
M
100m 300m 500m 700m
6.9
6.9
18.2
11.3
29.8
11.6
41.3
11.5
900m 1100m 1300m 1500m
53.2
11.9
1:05.7
12.5
1:18.3
12.6
1:30.5
12.2
1700m 1900m 2100m 2300m
1:42.9
12.4
1:55.3
12.4
2:07.5
12.2
2:19.5
12.0
2500m
2:32.0
12.5

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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