馬名
タイム
オッズ
1
2
2
クイーンズウォーク
牝3
522kg(0)
川田 55.0
栗東・中内田
1:59.9
(33.5)
4.9倍
2人気
2
3
4
チェレスタ
牝3
486kg(-2)
西村淳 55.0
栗東・松下
2:00.1
1.1/2
(34.3)
26.8倍
7人気
3
6
10
セキトバイースト
牝3
452kg(+14)
藤岡佑 55.0
栗東・四位
2:00.1
アタマ
(35.8)
51.6倍
11人気
4
3
5
タガノエルピーダ
牝3
452kg(+12)
幸 55.0
栗東・斉藤崇
2:00.2
1/2
(34.2)
12.3倍
4人気
5
8
15
レガレイラ
牝3
468kg(+10)
ルメー 55.0
美浦・木村
2:00.3
クビ
(33.1)
1.7倍
1人気
6
4
6
レディーヴァリュー
牝3
442kg(0)
永島 55.0
栗東・小林
2:00.3
1/2
(34.6)
45.3倍
9人気
7
5
9
ラヴァンダ
牝3
476kg(+10)
岩田望 55.0
栗東・中村
2:00.5
3/4
(34.4)
29.2倍
8人気
8
1
1
カニキュル
牝3
494kg(-4)
戸崎圭 55.0
美浦・菊沢
2:00.7
1.1/2
(34.1)
17.7倍
5人気
9
2
3
オーロラエックス
牝3
488kg(+4)
松山 55.0
栗東・杉山晴
2:00.8
1
(34.1)
8.1倍
3人気
10
4
7
サンセットビュー
牝3
458kg(+6)
鮫島駿 55.0
栗東・新谷
2:00.9
1/2
(34.0)
108.0倍
14人気
11
8
14
サフィラ
牝3
454kg(+6)
北村友 55.0
栗東・池添
2:01.0
クビ
(34.0)
67.0倍
12人気
12
7
13
ハワイアンティアレ
牝3
434kg(+6)
池添 55.0
栗東・松永幹
2:01.3
1.1/2
(34.2)
80.9倍
13人気
13
6
11
フレミングフープ
牝3
482kg(+2)
Mデム 55.0
栗東・友道
2:01.7
2.1/2
(35.1)
20.8倍
6人気
14
7
12
ザブライド
牝3
474kg(+8)
和田竜 55.0
栗東・西村
2:01.9
1.1/2
(35.1)
111.3倍
15人気
15
5
8
ラビットアイ
牝3
488kg(+14)
横山典 55.0
栗東・鈴木孝
2:03.6
10
(37.2)
50.5倍
10人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 2 
490円 2人気
複勝 2
4
10
200円
630円
950円
2人気8人気9人気
枠連
  • 2
  • 3

1,230円 4人気
馬連
  • 2
  • 4

4,030円 12人気
ワイド
  • 2
  • 4

  • 2
  • 10

  • 4
  • 10

1,190円
2,520円
9,110円
12人気22人気65人気
馬単
  • 2
  • 4

7,250円 23人気
3連複
  • 2
  • 4
  • 10
45,680円 117人気
3連単
  • 2
  • 4
  • 10
196,350円 465人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■クイーンズウォークが差し切り重賞2勝目 断然人気レガレイラは5着

 15番レガレイラはゲートで遅れはしなかったが、行き脚はつけず最後方へ。まずは6番レディーヴァリューが出ていくところを10番セキトバイーストが外から交わしにかかる。その後ろは5番タガノエルピーダ、4番チェレスタ、9番ラヴァンダあたりが続いて最初のコーナーへ。

 1コーナーを回って先頭はセキトバイースト。レディーヴァリューに2馬身ほどの差をつけ、これをさらに広げていく。レディーヴァリューから3馬身開いてチェレスタ、2馬身開いてラヴァンダ、その内にタガノエルピーダ、さらに2馬身差で2番クイーンズウォーク、その内に8番ラビットアイが続く。1馬身半差で1番カニキュルと11番フレミングフープ。

 1馬身差で3番オーロラエックスと12番ザブライド、1馬身差で7番サンセットビュー、13番ハワイアンティアレ、14番サフィラが続き、さらに2馬身後ろの最後方がレガレイラとなった。1000mの通過タイムは60秒3。セキトバイーストが10馬身ほどの大逃げ態勢に入って3コーナーへ。レガレイラは大外を回って最後の直線勝負に賭ける態勢。

 直線に入り、まだ余力のあるセキトバイーストをタガノエルピーダ、レディーヴァリュー、チェレスタが追う。外からはレディーヴァリューが上がってきた。レガレイラも大外から追い上げてきているものの差は大きく苦しい。

 最後はクイーンズウォークが突き抜けてゴール。秋初戦を制して重賞2勝目を挙げた。2着は1.1/2馬身差でチェレスタ、さらにアタマ差の3着にはセキトバイーストが粘り込み、この上位3頭が秋華賞の優先出走権を獲得した。レガレイラは追い上げ及ばず5着だった。勝ちタイムは1分59秒9(稍重)。

コーナー通過順位

1コーナー 10-6(4,9)5,8,2,11(1,3,12)(7,13)14,15
2コーナー 10-6-4-9,5(8,2)(1,11)(7,3,12)(13,14)15
3コーナー 10=6,4(5,9)(8,2)(1,11)(3,12)7(13,14)15
4コーナー 10=(6,4)(5,9)-(8,2)(1,11)3(7,12)(13,14)15
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
M
200m 400m 600m 800m
13.0
13.0
23.8
10.8
36.1
12.3
48.3
12.2
1000m 1200m 1400m 1600m
1:00.3
12.0
1:12.4
12.1
1:24.3
11.9
1:36.2
11.9
1800m 2000m
1:48.0
11.8
1:59.9
11.9

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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