馬名
タイム
オッズ
1
6
11
スタニングローズ
牝5
498kg(+6)
Cデム 56.0
栗東・高野
2:11.1
(34.0)
9.5倍
3人気
2
8
16
ラヴェル
牝4
468kg(-6)
川田 56.0
栗東・矢作
2:11.5
2
(34.1)
41.2倍
12人気
3
1
1
ホールネス
牝4
536kg(0)
坂井 56.0
栗東・藤原
2:11.6
3/4
(34.4)
8.7倍
2人気
4
4
8
シンリョクカ
牝4
462kg(+4)
木幡初 56.0
美浦・竹内
2:11.6
クビ
(34.6)
12.9倍
6人気
5
4
7
レガレイラ
牝3
472kg(+4)
ルメー 54.0
美浦・木村
2:11.6
ハナ
(34.1)
1.9倍
1人気
6
1
2
ライラック
牝5
448kg(-10)
石川 56.0
美浦・相沢
2:11.6
ハナ
(33.9)
35.7倍
10人気
7
7
13
サリエラ
牝5
418kg(-6)
ムーア 56.0
美浦・国枝
2:11.8
1
(33.9)
12.9倍
5人気
8
8
15
ゴールドエクリプス
牝5
498kg(+2)
田口 56.0
栗東・大久保
2:11.8
ハナ
(34.2)
195.4倍
16人気
9
8
17
コスタボニータ
牝5
482kg(+4)
松山 56.0
栗東・杉山佳
2:11.9
1/2
(34.7)
54.4倍
14人気
10
6
12
シンティレーション
牝5
476kg(-4)
マーカ 56.0
美浦・池上
2:12.0
3/4
(34.6)
10.4倍
4人気
11
5
9
キミノナハマリア
牝4
506kg(-2)
鮫島駿 56.0
栗東・千田
2:12.1
1/2
(34.8)
39.3倍
11人気
12
5
10
エリカヴィータ
牝5
464kg(-8)
藤岡佑 56.0
美浦・国枝
2:12.1
ハナ
(34.3)
207.5倍
17人気
13
2
3
ルージュリナージュ
牝5
444kg(-4)
池添 56.0
美浦・宗像
2:12.1
クビ
(34.0)
53.0倍
13人気
14
3
5
モリアーナ
牝4
482kg(0)
岩田康 56.0
美浦・武藤
2:12.4
1.1/2
(34.4)
30.1倍
9人気
15
3
6
ピースオブザライフ
牝4
488kg(+6)
団野 56.0
栗東・野中
2:13.3
5
(35.3)
126.8倍
15人気
16
2
4
コンクシェル
牝4
480kg(-2)
岩田望 56.0
栗東・清水久
2:13.6
2
(36.9)
25.8倍
8人気
17
7
14
ハーパー
牝4
486kg(-2)
武豊 56.0
栗東・友道
2:13.8
3/4
(36.9)
19.1倍
7人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 11 
950円 3人気
複勝 11
16
1
340円
810円
300円
3人気12人気2人気
枠連
  • 6
  • 8

4,370円 14人気
馬連
  • 11
  • 16

16,020円 40人気
ワイド
  • 11
  • 16

  • 1
  • 11

  • 1
  • 16

3,620円
1,560円
4,630円
38人気16人気54人気
馬単
  • 11
  • 16

26,990円 67人気
3連複
  • 1
  • 11
  • 16
44,140円 124人気
3連単
  • 11
  • 16
  • 1
278,100円 668人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■秋の女王はスタニングローズ! 22年秋華賞以来の復活V!

 6番ピースオブザライフ、10番エリカヴィータがスタート一息。7番レガレイラは五分のスタートを決めた。まずは4番コンクシェル、8番シンリョクカ、14番ハーパーが出ていき、4番手に11番スタニングローズが続く形で最初のコーナーへ。ハナに立ったのはコンクシェルで、1コーナーを回ってのリードは3馬身。2番手にハーパー、半馬身差の内にシンリョクカ、2馬身半ほど開いてスタニングローズ、直後に1番ホールネスが続く。

 1馬身差で9番キミノナハマリアと17番コスタボニータ。1馬身差で12番シンティレーション、その外に16番ラヴェル、この2頭の間にレガレイラがいる。1馬身差で2番ライラック、直後にエリカヴィータと15番ゴールドエクリプス。1馬身差で5番モリアーナと13番サリエラが続き、さらに1馬身後ろの3番ルージュリナージュとピースオブザライフが最後方となった。1000mの通過タイムは59秒6。3コーナーを回ってスタニングローズが前に上がっていき、4コーナーで2番手に。レガレイラは馬群の中で構えて最後の直線を迎える。

 直線に入り、スタニングローズが馬場の中ほどに持ち出して早々に先頭に立つ。レガレイラは馬群の狭いところに入っていったが、内のシンティレーションや外のハーパーに接触してしまう。これらの外にいたホールネスが、最内で懸命に粘るシンリョクカを交わす勢い。スタニングローズの後方からはラヴェルが脚を伸ばしてきた。

 最後は完全に抜け出したスタニングローズが、後続の追撃をしっかりと振り切ってゴール。22年秋華賞以来の復活勝利を果たした。2着は2馬身差でラヴェル、3着はさらに3/4馬身差でホールネス。4着はシンリョクカ、レガレイラは立て直して追い上げるも5着だった。勝ちタイムは2分11秒1(良)。

コーナー通過順位

1コーナー 4-(8,14)11,1(9,17)(12,7,16)2(10,15)(5,13)-(6,3)
2コーナー 4-(8,14)11,1(9,17)(12,7,16)2(10,15)(5,13)(6,3)
3コーナー 4,14,8,11,1(9,17)(12,16)7(2,10,15)(5,13)(6,3)
4コーナー 4(8,14,11)(1,9,17)12(7,16)(2,15)10(5,13)6,3
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
200m 400m 600m 800m
12.5
12.5
23.1
10.6
35.2
12.1
47.4
12.2
1000m 1200m 1400m 1600m
59.6
12.2
1:12.1
12.5
1:24.7
12.6
1:36.7
12.0
1800m 2000m 2200m
1:48.4
11.7
1:59.5
11.1
2:11.1
11.6

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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