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ラップ理論を駆使 丹下日出夫の予想

予想印
13レディナビゲーター(3人気)
12オーソレミオ(2人気)
14ヴェントボニート(1人気)
10ブルトンクール(7人気)
4ハーツラプソディ(4人気)
6ホウオウプリンセス(9人気)
11ミント(10人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

13

相手

4

6

10

11

12

14

12通り 各300円
3連単1着2着流しマルチ
1着

13

2着

12

相手

4

6

10

11

14

30通り各100円
3連単1着2着流しマルチ
1着

13

2着

14

相手

4

6

10

11

12

30通り各100円

丹下日出夫の見解

【本領発揮】3歳馬レディナビゲーターの持てる資質を存分に視聴。

 三代母はウインドインハーヘアディープインパクト一族。全姉アドマイヤミヤビはクイーンC優勝、オークス3着。しかし昨年6月の東京新馬戦は2着。次走も2着。あれれ、三戦目は7着に後退。続戦も2着に取りこぼし、4か月の休養に入ってしまった。敗因は細い腰。思えば調教は、負荷の軽いポリトラック仕上げだった。しかし前回の中山戦前から調教は坂路。二週連続して1F・11秒台で登坂。ルメールJも、馬が大きく変わったことを確信したのだろう。出入りの激しい1000通過・59秒1というHペースにも、あえて後方に下げる余裕あり。直線の脚色は断然、着差は半馬身ながらゴール前は手綱を抑える余裕あり。馬場差は推定2秒、1分35秒6は古馬2勝クラスに近かった。中間も南Wで6F追いを3本消化。函館入りし、最終追い切りで横山武Jが能力と感触を確かめている。

 対抗の3歳馬オーソレミオも、GII・チューリップ賞は8着に終わったが、自己条件に戻れば、中山1800mを1分47秒3の好タイム2着とすかさず反撃。小回り9F適性も高く、捌き次第では首位の目も出てくる。

 三番手はヴェントボニート。復帰二戦のマイル戦が4、2着。叩き三戦、[0110]の函館9Fを目標に状態は上向き。3歳にしては着外は多いが、牝馬限定の1勝クラスならブルトンクールの逃げ。滞在効果が見込めるミントハーツラプソディホウオウプリンセスが連下押さえ。
丹下日出夫

問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!

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