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 山河浩の予想

予想印
7ポッドテオ(3人気)
6ユキノロイヤル(1人気)
10ツルマウカタチ(2人気)
2ステラバルセロナ(9人気)
1ヤマニンガラッシア(5人気)
4ワザモノ(4人気)
5ラテラルシンキング(6人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

7

相手

1

2

4

5

6

10

12通り 各300円
3連単1着2着流しマルチ
1着

7

2着

6

相手

1

2

4

5

10

30通り各100円
3連単1着2着流しマルチ
1着

7

2着

10

相手

1

2

4

5

6

30通り各100円

山河浩の見解

 1月18日から2025年の騎乗をスタートしたルメール騎手だが同日は5鞍の騎乗で未勝利(3着2回)。本年初勝利は計7戦目の騎乗となった翌日7R=ソレルビュレットまで待たねばならなかった。競馬に限らず、外国人を過剰にありがたがる傾向にあるが、ルメール騎手のように“スロー・スターター”だと、こちらの一方的な期待が裏切られることも。昨年秋のムーア騎手もそのパターンにあてはまるか。最終日となった12月22日(中山)こそ8戦4勝の固め打ちを決めたが…。来日初日の11月9日の東京競馬は5戦未勝利に終わっていた。

 その中のひと鞍が◎ポッドテオが12着に敗れた一戦となる。名手を以ってしても出遅れ。これが前半1000メートル通過61秒2のスローで致命傷となりシンガリ負けを喫してしまった。そこで中間はリフレッシュを図り今回は2か月半ぶりの実戦。落ち着きを取り戻していれば、ひいらぎ賞2着(1着シックスペンス)、ジュニアC3着など当地好走の実績を見直すべきだ。鞍上に迎えたキング騎手は今回の来日で初日からGIII京都金杯(サクラキングリー)を制覇と最初からフルスロットル。昨年は同馬で2→1着と相性抜群ならば復活Vが濃厚だ。
山河浩

山河の「一撃」を見逃すな!

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