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 佐藤直文の予想

予想印
11ゴーフォザサミット(4人気)
7ビッグスモーキー(8人気)
5エポカドーロ(3人気)
8ステルヴィオ(1人気)
2ルーカス(2人気)
10カフジバンガード(9人気)
12マイネルファンロン(6人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連

8

-

11

1点 2000円
馬連流し

11

相手

5

7

2通り 各2500円
馬連流し

11

相手

2

10

12

3通り 各1000円

佐藤直文の見解

 クラシックのトライアル戦は、けっして“何が一番強いか”を決める一戦ではない。特に3歳春のトライアル戦ではその傾向が強く、賞金的に本番への出走が確実な馬にとっては、その試走の意味合いも強くなる。おそらく“一番強い”ステルヴィオは、初めての中山コースとなるばかりか、その適性にも怪しい面があるだけに評価を落とした。

 ◎は、前走の共同通信杯に引き続いてゴーフォザサミットとした。一見、中山コースは合いそうにないイメージもあるが、前半は遅く入って早目にペースがアップするこのコースは、いい脚を長く使うロングスパートが求められ、意外とハーツクライ産駒の適性が高いのだ。前走は出負けして後方からの競馬となったが、本来は流れに乗ることもできる馬。一叩きされて馬体も締まった今回は、負けられないところだろう。

 相手は、ある程度の位置で運べてロングスパートも利きそうなビッグスモーキーエポカドーロを本線に抜擢。ステルヴィオはその次の評価で、以下は、カフジバンガードマイネルファンロンルーカスまで押さえる。
佐藤直文

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