馬名
タイム
オッズ
1
3
6
ショウナンパンドラ
牝3
440kg(0)
浜中 55.0
栗東・高野
1:57.0
(34.3)
10.1倍
3人気
2
2
4
ヌーヴォレコルト
牝3
448kg(+10)
岩田 55.0
美浦・斎藤
1:57.0
クビ
(34.0)
1.5倍
1人気
3
6
12
タガノエトワール
牝3
442kg(+2)
小牧 55.0
栗東・松田博
1:57.2
1.1/4
(34.4)
17.9倍
4人気
4
1
1
ブランネージュ
牝3
462kg(0)
秋山 55.0
栗東・藤岡
1:57.2
クビ
(34.7)
19.2倍
5人気
5
7
14
サングレアル
牝3
404kg(-2)
戸崎圭 55.0
栗東・松田博
1:57.4
1.1/2
(33.9)
34.1倍
9人気
6
4
8
レッドリヴェール
牝3
418kg(-2)
福永 55.0
栗東・須貝
1:57.6
1.1/4
(34.4)
7.2倍
2人気
7
2
3
バウンスシャッセ
牝3
508kg(-14)
北村宏 55.0
美浦・藤沢和
1:57.7
クビ
(35.7)
29.7倍
7人気
8
8
17
リラヴァティ
牝3
446kg(0)
松山 55.0
栗東・石坂
1:58.4
4
(36.6)
62.2倍
12人気
9
4
7
ディルガ
牝3
464kg(+8)
武豊 55.0
栗東・矢作
1:58.4
ハナ
(35.2)
74.8倍
14人気
10
8
18
セウアズール
牝3
414kg(+2)
北村友 55.0
栗東・松田博
1:58.4
クビ
(34.6)
45.3倍
10人気
11
8
16
オメガハートロック
牝3
460kg(+4)
ベリー 55.0
美浦・堀
1:58.8
2.1/2
(35.2)
58.6倍
11人気
12
5
9
アドマイヤビジン
牝3
490kg(-6)
四位 55.0
栗東・梅田智
1:59.1
1.3/4
(35.9)
122.4倍
17人気
13
1
2
レーヴデトワール
牝3
456kg(+4)
川田 55.0
栗東・松田博
1:59.1
アタマ
(36.8)
22.2倍
6人気
14
7
15
ハピネスダンサー
牝3
476kg(-2)
藤岡康 55.0
栗東・高野
1:59.3
1.1/4
(37.4)
87.9倍
16人気
15
6
11
ペイシャフェリス
牝3
432kg(+4)
川島 55.0
美浦・高市
1:59.9
3.1/2
(38.2)
87.5倍
15人気
16
3
5
マーブルカテドラル
牝3
440kg(+2)
田辺 55.0
美浦・上原
2:00.0
3/4
(37.6)
32.3倍
8人気
17
5
10
マイネグレヴィル
牝3
470kg(+2)
柴田大 55.0
美浦・和田道
2:01.3
8
(38.5)
69.5倍
13人気
除外
7
13
パシフィックギャル
牝3
496kg(+10)
勝浦 55.0
美浦・手塚
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 6 
1,010円 3人気
複勝 6
4
12
200円
110円
270円
2人気1人気5人気
枠連
  • 2
  • 3

520円 1人気
馬連
  • 4
  • 6

630円 2人気
ワイド
  • 4
  • 6

  • 6
  • 12

  • 4
  • 12

290円
1,370円
400円
1人気13人気4人気
馬単
  • 6
  • 4

2,050円 7人気
3連複
  • 4
  • 6
  • 12
1,940円 3人気
3連単
  • 6
  • 4
  • 12
12,790円 31人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■ショウナンパンドラが樫の女王を退け最後の1冠を奪取!

 スタートでは16番オメガハートロックが出遅れ。まずは押して11番ペイシャフェリスが先手を奪い、これに17番リラヴァティ、3番バウンスシャッセ、10番マイネグレヴィルなどが一団で続く形で、最初のゴール板を通過して最初のコーナーに入っていく。

 2コーナーに入り、先頭は依然ペイシャフェリス。3?4馬身開いた2番手がリラヴァティ、1馬身差で15番ハピネスダンサー、その後ろにバウンスシャッセと2番レーヴデトワールが並ぶ。1馬身後ろに5番マーブルカテドラル、その内に1番ブランネージュ、さらに1馬身半差でマイネグレヴィルが続き、ここまでが先団グループを形成。5馬身以上差が開いたところに6番ショウナンパンドラ、1馬身差で12番タガノエトワール、さらに1馬身差で4番ヌーヴォレコルトが続く。2馬身開いて7番ディルガ、その内を8番レッドリヴェールが追走し、外を9番アドマイヤビジンが上がっていく。2馬身開いて14番サングレアル、その内にオメガハートロック、そこから1馬身半差の最後方が18番セウアズールとなった。

 1000mの通過タイムは58.0秒。3?4コーナーに入り、逃げるペイシャフェリスはさすがに一杯になってきた様子で、リラヴァティが並んできた。大きく開いていた先団グループと中団グループの差はなくなり、ヌーヴォレコルトは外に出して最後の直線にかける。

 直線に入り、まずはリラヴァティがペイシャフェリスを交わすが、2頭の間に内々を上手く回ってきたショウナンパンドラが入って先頭に立った。外からはタガノエトワールが脚を伸ばし、その後ろにブランネージュやヌーヴォレコルトが迫る。後方からサングレアルも伸びてきているが、前を捕らえきるのは苦しい。結局、最後はそのまま抜け出す形となったショウナンパンドラが、タガノエトワールを交わして2番手に浮上したヌーヴォレコルトの追撃を抑えきってゴールイン。同馬を管理する高野友和調教師ともども、初めてのGI制覇を果たした。2着はクビ差でヌーヴォレコルト、3着はさらに1.1/4馬身差でタガノエトワールとなった。4着はブランネージュ、5着はサングレアル。レッドリヴェールは6着だった。勝ちタイムは1分57秒0(良)。

コーナー通過順位

1コーナー 11,17,15(3,2,5)10,1-6,12,4,7(8,14)(16,9,18) 13
2コーナー 11-17,15(3,2)5,1,10-6,12,4,7,8,14,16(9,18) 13
3コーナー 11-(3,17,15)(2,5)(1,10)-6,12,4(7,9)8-14,16,18 13
4コーナー (*11,17)(3,15)-(6,2,5)(1,12)4,9(8,10,7)14,16,18 13
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
M
200m 400m 600m 800m
12.0
12.0
22.7
10.7
34.5
11.8
46.3
11.8
1000m 1200m 1400m 1600m
58.0
11.7
1:10.2
12.2
1:21.7
11.5
1:33.4
11.7
1800m 2000m
1:45.2
11.8
1:57.0
11.8

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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