馬名
タイム
オッズ
1
3
6
ヤマカツエース
牡5
516kg(+8)
池添 57.0
栗東・池添兼
1:59.2
(34.7)
3.6倍
1人気
2
8
15
ロードヴァンドール
牡4
504kg(+4)
太宰 56.0
栗東・昆
1:59.4
1.1/4
(35.3)
26.4倍
7人気
3
4
8
スズカデヴィアス
牡6
524kg(+10)
藤岡佑 56.0
栗東・橋田
1:59.4
ハナ
(34.6)
66.7倍
13人気
4
2
3
ナスノセイカン
牡5
470kg(-2)
丸山 56.0
美浦・矢野
1:59.5
クビ
(35.0)
57.2倍
11人気
5
2
4
ルミナスウォリアー
牡6
476kg(-6)
柴山 56.0
美浦・和田郎
1:59.5
ハナ
(34.8)
39.7倍
9人気
6
5
9
ステファノス
牡6
486kg(+7)
川田 56.0
栗東・藤原英
1:59.5
クビ
(34.6)
4.7倍
3人気
7
1
2
プロディガルサン
牡4
504kg(-8)
田辺 56.0
美浦・国枝
1:59.5
ハナ
(35.2)
4.0倍
2人気
8
1
1
ルージュバック
牝5
454kg(0)
戸崎圭 55.0
美浦・大竹
1:59.6
1/2
(35.4)
5.2倍
4人気
9
3
5
タッチングスピーチ
牝5
474kg(+6)
ルメー 54.0
栗東・石坂
1:59.6
アタマ
(34.8)
42.8倍
10人気
10
7
13
ヌーヴォレコルト
牝6
456kg(-4)
岩田 54.0
美浦・斎藤誠
1:59.7
クビ
(34.6)
18.4倍
6人気
11
5
10
サトノノブレス
牡7
512kg(+2)
秋山 56.0
栗東・池江
1:59.7
アタマ
(35.2)
13.2倍
5人気
12
4
7
アングライフェン
牡5
478kg(-2)
藤岡康 56.0
栗東・安田隆
1:59.7
クビ
(34.6)
118.2倍
15人気
13
6
11
ヒットザターゲット
牡9
522kg(+2)
古川 56.0
栗東・加藤敬
1:59.7
ハナ
(34.4)
169.7倍
16人気
14
7
14
ヒストリカル
牡8
454kg(-4)
高倉 56.0
栗東・音無
1:59.7
ハナ
(34.6)
61.9倍
12人気
15
8
16
フルーキー
牡7
492kg(-12)
松岡 56.0
栗東・角居
1:59.9
1.1/2
(35.6)
76.2倍
14人気
16
6
12
パドルウィール
牡6
488kg(-10)
松山 56.0
栗東・中尾
2:00.3
2.1/2
(36.1)
27.0倍
8人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 6 
360円 1人気
複勝 6
15
8
170円
660円
1,090円
1人気9人気14人気
枠連
  • 3
  • 8

2,920円 12人気
馬連
  • 6
  • 15

3,800円 14人気
ワイド
  • 6
  • 15

  • 6
  • 8

  • 8
  • 15

1,430円
3,470円
10,890円
12人気37人気76人気
馬単
  • 6
  • 15

5,570円 19人気
3連複
  • 6
  • 8
  • 15
56,390円 145人気
3連単
  • 6
  • 15
  • 8
192,050円 540人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■ヤマカツエースが差し切り連覇達成!

 15番ロードヴァンドールがハナを切り、これに12番パドルウィール、1番ルージュバック、2番プロディガルサンなどが続いて最初のコーナーへ。

 1コーナーを回って、ロードヴァンドールのリードは1馬身ほど。パドルウィールが2番手、直後にルージュバックとプロディガルサンが続き、その外に16番フルーキーが上がってきた。1馬身半差で10番サトノノブレス、その内に3番ナスノセイカン、さらに1馬身後ろに6番ヤマカツエースがいる。1馬身半差で4番ルミナスウォリアー、1馬身差で8番スズカデヴィアス、さらに2馬身差で5番タッチングスピーチと9番ステファノスが続く。3馬身開いて7番アングライフェンと13番ヌーヴォレコルト、その外に14番ヒストリカルが続いて、さらに1馬身後ろの最後方が11番ヒットザターゲットとなった。

 前半1000mの通過タイムは60.4秒。3コーナーに入り、ヤマカツエースがじわじわと前へ進出。後続各馬も差を詰めて、一団となって最後の直線を迎える。

 直線に入り、各馬横に広がっての追い比べに。レースを引っ張ったロードヴァンドールも渋太く粘っており、外からはヤマカツエースとスズカデヴィアスがいい伸び脚を見せている。最内のルージュバックは前のロードヴァンドールと外のプロディガルサンが壁になってしまった。そのプロディガルサンも追ってから今一つ伸びない。残り200mを切ってもロードヴァンドールが粘りに粘っていたが、外からグイグイとヤマカツエースが迫る。最後はヤマカツエースが一頭突き抜けたところでゴール。開催時期が12月から3月に替わった金鯱賞の連覇を達成し、4月2日に阪神競馬場で行われる大阪杯の優先出走権を獲得した。2着はロードヴァンドールとスズカデヴィアスの際どい争いとなったが、ロードヴァンドールに軍配が上がった。ハナ差でスズカデヴィアスが3着。ステファノスは外からの追い上げは見せたが6着、プロディガルサンは7着だった。勝ちタイムは1分59秒2(良)。

コーナー通過順位

1コーナー 15,12(1,2,16)(3,10)6,4,8(5,9)(7,13)11,14
2コーナー 15,12(1,2,16)10,3,6,4,8(5,9)-(7,13)(11,14)
3コーナー (*15,12)(1,2,16)(3,10)6(4,8)(5,9)(7,13,14)11
4コーナー 15(1,12)(2,16)(3,10,6)4(5,8)9(7,13,14)11
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
200m 400m 600m 800m
12.6
12.6
23.9
11.3
36.5
12.6
48.7
12.2
1000m 1200m 1400m 1600m
1:00.4
11.7
1:12.1
11.7
1:24.1
12.0
1:36.0
11.9
1800m 2000m
1:47.4
11.4
1:59.2
11.8

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

馬場情報

馬場指数 **
馬場
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開催初日のうえ、乾い...
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個別ラップは、2023年の重賞レース、および、2024年以降のレースが対象となります。
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ポジションデータは、2025年以降のレースが対象となります。
※一部コースの内ラチのない区間でポジション①より内を通った馬についてはマイナスの数値となる場合がございます。
※障害レースを除く中央競馬のみが対象

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