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ラップ理論を駆使 丹下日出夫の予想

予想印
3サーブルオール(1人気)
6ショウナンアンセム(5人気)
10ハーレムライン(7人気)
12キャプテンペリー(2人気)
4ワンスインナムーン(6人気)
9テオドール(4人気)
14ストーミーシー(9人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

3

相手

4

6

9

10

12

14

12通り 各300円
3連単1着2着流しマルチ
1着

3

2着

6

相手

4

9

10

12

14

30通り各100円
3連単1着2着流しマルチ
1着

3

2着

10

相手

4

6

9

12

14

30通り各100円

丹下日出夫の見解

【ズドン】平成16年の11月以来になるが、サーブルオールは、マイルにまだ新味を多く残している。紐解けば昨年1月の東京1800m。5F通過・59秒5のミドル、11秒7-11秒7-11秒8(3Fは35秒2)というレースラップを、坂下から並ぶ間もなく一気差し。

 上りは33秒8、1分46秒9で、ごく近い将来のオープンを予感させたが、準オープンの美浦S・中山の急坂も勢いよく1分59秒9で登板。続くGIII・エプソムCは小差の4着。跳びが大きくきれいなため、七夕賞も重馬場に脚をとられた4着。ただ、一旦首位争いには加わった。

 復帰戦のアンドロメダSは2着、10Fでも普通に戦える。しかし、見えないところでルメールも折り合いに苦労している。マイルなら、馬の気に任せ、終いズドンで片が付く。

 当面の目標はショウナンアンセムのスピード。昨春の5-6月期の気配と肌艶が戻りつつある。ハーレムラインは10着とはいえターコイズSは0秒2差、1分33秒1で走っていた。

 前走のリズムなら、キャプテンペリーはOPでも。ワンスインナムーンのスピード、ストーミーシーテオドール以下、連下は横一線。
丹下日出夫

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