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2018年11月25日

ジャパンカップ特集

G1 東京 芝2400m 15:40

ジャパンカップ レース結果


枠番
馬名
タイム
オッズ
1
1
1
アーモンドアイ
牝3
472(-8)
ルメー 53.0
美浦・国枝
2:20.6
(34.1)
1.4倍
1人気
2
5
8
キセキ
牡4
504(+8)
川田 57.0
栗東・中竹
2:20.9
1.3/4
(34.7)
9.2倍
4人気
3
7
11
スワーヴリチャード
牡4
510(0)
Mデム 57.0
栗東・庄野
2:21.5
3.1/2
(34.7)
6.5倍
2人気

ジャパンカップコース分析

コースレコード 2:22.1 アルカセット 2005年

C.デムーロ騎手ジャパンカップ C.デムーロ騎手のコース解説

──よろしくお願いします。まず、東京競馬場にはどんな印象をお持ちですか?

クリスチャン 東京競馬場は本当にきれいな競馬場で、世界と比べても代表できる競馬場だと思っています! その上で2400mと言うのは、フランスの競馬場とは違います。僕がジャパンC自体に乗ったのは去年が初めてだったけど、東京2400mには何度も乗ったことがありますね。

──昨年のジャパンCでソウルスターリングに騎乗された際は、どんなところに気をつけて乗られていましたか?

クリスチャン ソウルスターリングに騎乗した時は、早々とキタサンブラックがハナを主張して、そこから一気にペースが遅くなった。そこで少し行きたがったこともあったね。ほとんどの東京2400mのレースでは、何と言っても、スタートしてからの位置取りが非常に大事になる。

 特にスタートしてから、みんながいいポジションを取りたいと押して行くし、入りがすぐということからも1コーナーは本当に大変。ただ、去年のジャパンCはゆったりと入りながらもコーナーで遅くなるという、いつもとは逆になったんだけどね。でも、ほとんどのレースでは1コーナーまでの入りはすごく速くなる。

──去年はちょっと例年とは違う展開だったのですね。

クリスチャン そう。逆にフランスで乗っていれば、1コーナーまでの入りはすごくゆっくりだから、全く違うと思う。フランスでは出た時に前目のポジションを取りにいく人と、ある程度馬に任せる人と分けたら、ほとんどは後者が多くなってきているから。

 その他にも東京2400mは、コーナーを入ってからは比較的にゆっくりになるし、そこまでのポジションが大事になる。そこでペース次第で動いたりすることもできるからね。その後は特別に気になるところはないけど、長い直線では、また日本とフランスでは、少し違う所がある。

──それは、どんな違いですか?

クリスチャン 東京はすごく広い直線があるにも関わらず、スペースがなくなることがよくあるんだけど、それは4コーナーから直線に入った時に、同じコースに密集することが多くなるからだと思う。1コーナーでのポジション取りが、ここでも活きてくるのかなとも思う。

逆にフランスだと詰まるってことは、どのコースでもないと思う。みんな、競馬のスタイルが似ていて、ゆっくりとポジションを決めると、後は外へ外へとみんな誘導するし、騎手自体もそのスタイルに慣れているからね。

──国によって明らかな違いがあるんですね。

クリスチャン うん。東京2400mのコースとしては、その2点がポイントだと思う。そして、それよりも大事なのはレースのポジションがどうなるかだと思う。今年はなんと、去年ジャパンCを勝ったシュヴァルグランと挑ませてもらうことになった! 色々と考えながら乗りたいと思います。頑張ります!

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ジャパンカップ参考レース

天皇賞(秋)

10月28日(日) 東京 芝2000m

1着:
レイデオロ
2着:
サングレーザー
3着:
キセキ

京都大賞典

10月8日(月) 京都 芝2400m

1着:
サトノダイヤモンド
2着:
レッドジェノヴァ
3着:
アルバート

秋華賞

10月14日(日) 京都 芝2000m

1着:
アーモンドアイ
2着:
ミッキーチャーム
3着:
カンタービレ

ジャパンカップレース掲示板

関連ニュース

ジャパンカップメニュー

過去の全成績

年度 勝ち馬 騎手 映像
2018 アーモンドアイ ルメール
2017 シュヴァルグラン ボウマン
2016 キタサンブラック 武豊
2015 ショウナンパンドラ 池添謙一
2014 エピファネイア スミヨン
2013 ジェンティルドンナ ムーア
2012 ジェンティルドンナ 岩田康誠
2011 ブエナビスタ 岩田康誠
2010 ローズキングダム 武豊
2009 ウオッカ ルメール
2008 スクリーンヒーロー Mデムー
2007 アドマイヤムーン 岩田康誠
2006 ディープインパクト 武豊
2005 アルカセット デットー
2004 ゼンノロブロイ ペリエ
2003 タップダンスシチー 佐藤哲三
2002 ファルブラヴ デットー
2001 ジャングルポケット ペリエ
2000 テイエムオペラオー 和田竜二
1999 スペシャルウィーク 武豊
1998 エルコンドルパサー 蛯名正義
1997 ピルサドスキー キネーン
1996 シングスピール デットー
1995 ランド ロバーツ
1994 マーベラスクラウン 南井克巳
1993 レガシーワールド 河内洋
1992 トウカイテイオー 岡部幸雄
1991 ゴールデンフェザント スティー
1990 ベタールースンアップ クラーク
1989 ホーリックス オサリバ
1988 ペイザバトラー マッキャ
1987 ルグロリュー ルクー
1986 ジュピターアイランド エデリー
1985 シンボリルドルフ 岡部幸雄
1984 カツラギエース 西浦勝一
1983 スタネーラ B.ラウス
1982 ハーフアイスト D.マクベ
1981 メアジードーツ C.アスム

レースガイド

 70年代に「世界に通用する強い馬づくり」が提唱され、日本でも国際競走を施行し、外国から強豪を招待して国内のサラブレッドと競わせようという機運が高まり、81年に本レースが創設された。

 初年度はアメリカ、カナダ、インド、トルコの4か国から合計8頭を招待して施行。メンバーは必ずしも一流と呼べるものではなかったが、終わってみれば上位4頭を外国馬が独占。日本馬は全く歯が立たず、海外競馬との格差を見せ付けられる結果となった。しかし、第3回にキョウエイプロミスが2着に好走、そして翌第4回では10番人気のカツラギエースが逃げ切り、日本馬として初の優勝を果たした。

 過去36年の国別勝利数は日本が22勝でトップ。イギリスとアメリカが4勝ずつで続き、以下アイルランド、フランス、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツ、イタリアがそれぞれ1勝を挙げている。ただしアメリカは91年ゴールデンフェザント以来勝利がなく、オセアニア勢も同様に90年ベタールースンアップ以来未勝利に終わっており、近年の外国馬による勝利は欧州勢によるものとなっている。

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重賞日程