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2019年5月19日

オークス特集

G1 東京 芝2400m 15:40

オークス レース結果


枠番
馬名
タイム
オッズ
1
7
13
ラヴズオンリーユー
牝3
456(0)
Mデム 55.0
栗東・矢作
2:22.8
(34.5)
4倍
1人気
2
5
10
カレンブーケドール
牝3
460(-4)
津村 55.0
美浦・国枝
2:22.8
クビ
(35.1)
94.1倍
12人気
3
1
2
クロノジェネシス
牝3
432(-2)
北村友 55.0
栗東・斉藤崇
2:23.2
2.1/2
(35.4)
4.1倍
2人気

オークスコース分析

コースレコード 2:20.6 アーモンドアイ 2018年

武幸四郎オークス 武幸四郎のコース解説

――メイショウマンボは当時、フィリーズレビューを勝って桜花賞10着からのオークスに9番人気での出走でした。レース前はどのようなお気持ちでしたか?

武幸四郎調教師(以下、武幸師) 3歳の、ましてや牝馬で2400mはどの馬も初めて。僕だけでなく全馬不安がある状況だったと思います。距離が持つタイプなのかどうかっていうこともありますが、みんな初経験の状況なので、「本質的には長いな」と思う馬でも、3歳春で牝馬同士なら距離が持っちゃうこともありますしね。

――距離適性について「オークス向きの馬」という表現がされることもありますね。

武幸師 マイルじゃ短いってことですよね。1600mと2400mって全然違いますよ。

――距離で言うと800mですが、ワンターンかぐるっと1周回るかによって道中のラップなども変わってきますしね。オークスは大観衆のスタンド前発走となります。

武幸師 平気な馬もいれば、ちょっと自分を失っちゃう馬もいます。(メイショウ)マンボはイレ込んで大変でした。秋には冷静に走っていたんですが、オークスだけは返し馬から結構もう…。勝ちましたが、あの日は特にイレ込んでいましたね。

――とはいえ、ゲートが開くとレースは落ち着いて走れていたように見えます。

武幸師 そうですね、レースでは全然引っ掛かることもなく走ってくれました。2枠3番だったので、そのまま内のいい所を走りました。

――マイルの桜花賞から距離延長になりますが、意識的に控えようという気持ちはありましたか?

武幸師 折り合いがね…1600mからの2400mですから。いいポジションは取りたいですが、折り合いに不安のある馬もいます。いい位置を取りに行ったら掛かっちゃうし、折り合いだけを気にしていたら後ろになっちゃうし、という感じですね。

――レースはクロフネサプライズが1000m通過59秒6とややハイペースで単騎逃げを打ちました。

武幸師 ああやって離して逃げる馬がよくいますが、ポツンと逃げている分には気にしなくてもいいと思います。2番手の馬が追いかけて縦長になれば別ですが、単騎逃げなら2番手以降のペースを考えればいいと思います。

――直線に入ると、スーッと外に持ち出して伸び、見事オークスを制覇されました。

武幸師 あの時はデニムアンドルビーが人気をしていたんですよね。あの馬も距離の長いところでいい競馬をした馬でしたね。

――ウイナーズサークルにやってきた時、松本好雄オーナーと共に涙ぐまれていたのがとても印象に残っています。

武幸師 そうですね、はい、いや(照)。

――ジョッキーとして2013年オークスを制覇されましたが、一昨年に引退し調教師に転向されました。今年は松本好隆オーナーのメイショウアステカでオークス出走のチャンスです。

武幸師 デビューから3戦をダートで走っている馬ですが、芝も距離も心配ありません。6分の2の抽選枠ですが、入ればいいですね。

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オークス参考レース

フローラS

4月21日(日) 東京 芝2000m

1着:
ウィクトーリア
2着:
シャドウディーヴァ
3着:
ジョディー

スイートピー

4月28日(日) 東京 芝1800m

1着:
カレンブーケドール
2着:
シングフォーユー
3着:
セリユーズ

桜花賞

4月7日(日) 阪神 芝1600m

1着:
グランアレグリア
2着:
シゲルピンクダイヤ
3着:
クロノジェネシス

オークスレース掲示板

オークス 関連ニュース

オークスメニュー

過去の全成績

年度 勝ち馬 騎手 映像
2018 アーモンドアイ ルメール
2017 ソウルスターリング ルメール
2016 シンハライト 池添謙一
2015 ミッキークイーン 浜中俊
2014 ヌーヴォレコルト 岩田康誠
2013 メイショウマンボ 武幸四郎
2012 ジェンティルドンナ 川田将雅
2011 エリンコート 後藤浩輝
2010 アパパネ 蛯名正義
サンテミリオン 横山典弘
2009 ブエナビスタ 安藤勝己
2008 トールポピー 池添謙一
2007 ローブデコルテ 福永祐一
2006 カワカミプリンセス 本田優
2005 シーザリオ 福永祐一
2004 ダイワエルシエーロ 福永祐一
2003 スティルインラブ 幸英明
2002 スマイルトゥモロー 吉田豊
2001 レディパステル デザーモ
2000 シルクプリマドンナ 藤田伸二
1999 ウメノファイバー 蛯名正義
1998 エリモエクセル 的場均
1997 メジロドーベル 吉田豊
1996 エアグルーヴ 武豊
1995 ダンスパートナー 武豊
1994 チョウカイキャロル 小島貞博
1993 ベガ 武豊
1992 アドラーブル 村本善之
1991 イソノルーブル 松永幹夫
1990 エイシンサニー 岸滋彦
1989 ライトカラー 田島良保
1988 コスモドリーム 熊沢重文
1987 マックスビューティ 田原成貴
1986 メジロラモーヌ 河内洋
1985 ノアノハコブネ 音無秀孝
1984 トウカイローマン 岡冨俊一
1983 ダイナカール 岡部幸雄
1982 シャダイアイバー 加藤和宏
1981 テンモン 嶋田功
1980 ケイキロク 岡部幸雄
1979 アグネスレディー 河内洋
1978 ファイブホープ 横山富雄
1977 リニアクイン 松田幸春
1976 テイタニヤ 嶋田功
1975 テスコガビー 菅原泰夫

レースガイド

 オークス(優駿牝馬)は東京競馬場で実施されるGI競走で、1938(昭和13)年にイギリスのクラシック競走であるオークスを模範に「阪神優駿牝馬」として創設された。その名の通り当時は阪神競馬場で行われており、日本の牝馬は欧州の牝馬と比較して成長度に半年ほどの遅れがあるという考えから、秋に施行されていた。

 第二次世界大戦終了後の1946(昭和21)年に開催場所を東京競馬場に移すと同時にレース名が現行の「優駿牝馬」となり、1953(昭和28)年には施行時期が春に移された。

 95年から指定競走になり、トライアル競走で優先出走権を獲得した地方馬にも門戸が開放され、03年からは外国産馬2頭、06年からは外国産馬5頭まで出走が可能になった。07年、ローブデコルテが初の外国産馬によるクラシック制覇を成し遂げている。

 中央競馬のGIの中でも特に格が高いとされる八大競走のひとつであり、春に行われる桜花賞、秋の秋華賞と共に、牝馬三冠を形成している。

 過去の勝ち馬では、43年のクリフジ・54年のヤマイチ、83年のダイナカール・96年のエアグルーヴと2組の親子制覇が成し遂げられている。また、75年テスコガビー、86年メジロラモーヌ、93年ベガ、03年スティルインラブ、09年ブエナビスタ、10年アパパネ、13年ジェンティルドンナなど13頭が桜花賞と合わせて春二冠を達成している。なお、11年はアパパネサンテミリオンが壮絶な叩き合いを演じ、JRA・GI史上初の1着同着を記録した。

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重賞日程

2019年05月

4(土) 京都新聞杯
5(日) NHKマイルC
11(土) 京王杯SC
12(日) ヴィクトリアマイル
18(土) 平安S
19(日) オークス
25(土) 葵S
26(日) 日本ダービー
26(日) 目黒記念