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根岸S特集

2017年1月29日 東京 ダ1400

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コース情報

東京 左ダ1400m

コースレコード
1:21.9
フェラーリピサ(2008年)

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レースガイド

 現在、JRAで行われるダート重賞としては3番目の歴史を持つ競走(1番は現名称のフェブラリーS)で、87年に4歳(現3歳)上、別定の重賞競走「根岸S」として創設される。

 当初は11月に東京・ダート1400mの条件で行われていたが、90年にダート1200mへと距離が一旦短縮される。その後、01年のダート重賞競走路線の整備に伴い開催時期が1月下旬から2月上旬に移設され、現在のダート1400mに変更された。これにより、ダート重賞の大一番であるフェブラリーSへ向けての前哨戦へと位置付けられた(03年は中山・ダート1200mで開催)。

 出走資格は90年に混合競走となり、外国産馬に門戸が開放された。また、96年に中央競馬指定交流競走となり、地方馬は5頭まで出走可能となったが、01年に4頭へと変更された。その後、05年より国際競走に指定され、外国馬は4頭まで出走が可能となり、07年からは出走枠が8頭まで拡大された。

 なお、競走名になっている「根岸」とは、江戸時代末期の神奈川県横浜市(現在の中区根岸台)に、国内初の近代競馬場が設置された横浜競馬場の所在地名に由来。同競馬場では、1905年からエンペラーズC(のちの帝室御賞典・現在の天皇賞)、1939年から横浜農林省賞典四歳呼馬(現在の皐月賞)などの大レースが行われ、第二次世界大戦が激化する1942年まで競馬が開催されていた。その後、同競馬場の跡地には1977年に「根岸競馬記念公苑」「馬の博物館」が設置され、馬と競馬の文化を広く伝える役割を果たしている。

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重賞日程