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天皇賞・春特集

2017年4月30日 京都 芝3200

レース展望・関連インタビュー

有力馬近況、追い切り速報

コース情報

京都 右 外芝3200m

コースレコード
3:13.4
ディープインパクト(2006年)

参考ステップレース

過去の全成績

年度 勝ち馬 騎手 映像
2017 キタサンブラック 武豊
2016 キタサンブラック 武豊
2015 ゴールドシップ 横山典弘
2014 フェノーメノ 蛯名正義
2013 フェノーメノ 蛯名正義
2012 ビートブラック 石橋脩
2011 ヒルノダムール 藤田伸二
2010 ジャガーメイル ウィリア
2009 マイネルキッツ 松岡正海
2008 アドマイヤジュピタ 岩田康誠
2007 メイショウサムソン 石橋守
2006 ディープインパクト 武豊
2005 スズカマンボ 安藤勝己
2004 イングランディーレ 横山典弘
2003 ヒシミラクル 角田晃一
2002 マンハッタンカフェ 蛯名正義
2001 テイエムオペラオー 和田竜二
2000 テイエムオペラオー 和田竜二
1999 スペシャルウィーク 武豊
1998 メジロブライト 河内洋
1997 マヤノトップガン 田原成貴
1996 サクラローレル 横山典弘
1995 ライスシャワー 的場均
1994 ビワハヤヒデ 岡部幸雄
1993 ライスシャワー 的場均
1992 メジロマックイーン 武豊
1991 メジロマックイーン 武豊
1990 スーパークリーク 武豊
1989 イナリワン 武豊
1988 タマモクロス 南井克巳
1987 ミホシンザン 柴田政人
1986 クシロキング 岡部幸雄
1985 シンボリルドルフ 岡部幸雄
1984 モンテファスト 吉永正人
1983 アンバーシャダイ 加藤和宏
1982 モンテプリンス 吉永正人
1981 カツラノハイセイコ 河内洋
1980 ニチドウタロー 村本善之
1979 カシュウチカラ 郷原洋行
1978 グリーングラス 岡部幸雄
1976 エリモジョージ 福永洋一
1975 イチフジイサミ 郷原洋行

レースガイド

 天皇賞の起源は1905(明治38)年5月6日、横濱競馬場で実施された「エンペラーズカップ」とされている。レース名の通り、明治天皇から下賜された杯や花器が賞品として授与されていた。1906(明治39)年にレース名が「帝室御賞典」に変更となり、その後、東京、阪神、小倉、福島、札幌、函館など計7つの競馬倶楽部でも施行されるようになった。

 しかし、各競馬倶楽部が独自の競走条件で施行していたため、競走名こそ同じものの、レースの性格は統一されたものとはいえなかった。1937(昭和12)年に各競馬倶楽部が統合されて日本競馬会が誕生したのを機に、「帝室御賞典」は東西でそれぞれ年1回ずつ施行されることになった。第1回の1937年秋は東京競馬場の2600m、1938(昭和13)年春は鳴尾競馬場の2700mで、3歳以上の馬によって争われた。

 1938年秋から出走条件が4歳以上、距離3200mに変更となり、戦争の影響による中断(1944年秋ー1946年秋)を挟み1947(昭和22)年春に「平和賞」の名で復活。同年秋から現在の名称である「天皇賞」となった。なお、1944年から春の競走は京都競馬場に舞台を移している。

 1981(昭和56)年に勝抜制が廃止され、同競走を制した馬の再出走が認められる様になった。1984(昭和59)年には天皇賞・秋の距離が2000mに短縮され、3歳馬も含めた中距離馬ナンバーワンを決めるレースとなったのに対し、春の天皇賞は古馬の長距離王決定戦の様相が強まり、その性格が明確に分けられることになった。

 長い歴史を誇る天皇賞は古馬最高の栄誉とされており、過去の勝ち馬からはメイヂヒカリテンポイントシンボリルドルフディープインパクトなど、日本競馬史に残る数々の名馬が輩出した。

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重賞日程